後輩のアパートに行くと、そっくりな双子にも迫られて3P浮気セックスしちゃって… (ページ 4)

「ちょ、佐伯くんまで…!」

「んー奏せんぱい?俺、会社では元気キャラしてるけどさ、ホントはこんな感じなんだ。せんぱい、ほんっとちょろすぎ」

「そんな…ああっ!そこ…きたな…っ!」

本性を表した佐伯は、スカートをまくり、パンストを強引に下げる。

「こいつ、女の子恥ずかしがってるとこ大好きだから、もっと恥ずかしがってあげて」

「…にーちゃんそういう事言わないの。…先輩、かわいー…、彼氏だけに味わわせるのなんて、もったいないよ」

「ああっ、だめ…っ!おふろ、はいってないからぁ…!」

「そんなの気にしなくていいよぉ。…いい匂い」

「ヤダあ…ああっ、なめちゃ、だめえ…!」

佐伯は、奏のむき出しになったクリトリスをチロチロと味わうように舐める。

すると兄には完全にブラを取られ、谷間に兄のモノを挟まれる。

「やばあ…、奏ちゃんのふわぱい。…すぐイっちゃうよ」

「ああっ、激しくしないでえ…っ!」

双子2人は、自分の欲望のままに奏を物のように扱う。しかし奏はその状況に少なからず興奮していた。

「ねえ先輩…?いっぱいおしる、出てきちゃってるんだけど。もしかして感じてる?」

「か…感じて…なんか…!」

「ふーん…じゃ、これはどぉ?」

「え…っ、ちょ、だ、だめぇ…!!」

そう言うと佐伯は、コスコスと小刻みに手でクリトリスを扱き始める。

奏の悲鳴とともに、潮がそこら中にまき散らされる。

「あーあ―先輩?人んちでおもらししちゃいけないなんて、幼稚園児でもわかるよー?」

「ご…っ、ごめんなさ…」

「お仕置きは、中出しでいいよね?」

「え…っ、それだけはだめぇえっ!」

そう言うと、佐伯は躊躇なく奏の中に入りこむ。

「…普通、兄ちゃんに譲らねぇ?」

「そういう堅い事言わないの。…あー、奏先輩、キッツキツじゃん…、こんなんすぐイクって」

「ああっ、だめえぇ…ぅ」

奏は、彼氏よりもはるかに大きい佐伯のモノを苦しそうに咥えこみ、しかし少しずつ感じている様子だった。

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