痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話 (ページ 2)
2週間後。
俺は、凛音が悦びそうなモノをいくつか用意して、定時で上がった凛音の待つホテルへと急ぐ。
ホテルへ着くと、凛音は白を基調とした黒いレースのセクシーな下着姿で待っていた。
「…お待たせ。大胆だね」
「…先輩にめちゃくちゃにされる準備、できてます」
「ん。わかったよ。とりあえずシャワー浴びてくるから、待っててね」
「…はい」
凛音はお預けを食らった犬のようにしょんぼり俺のほうを見ると、ベッドにちょこんと座って俺を待つ。
…着ているものはセクシーだけど、可愛く見えた。
*****
シャワーから上がると、俺はコンビニから買ってきたビールを開け、一気に半分ほど飲み干す。
「凛音ちゃんも、飲む?」
「あ…、いただきます」
俺は、凛音用に買ってきた缶チューハイを手渡した。
凛音も勢いよく、ぐびっと飲んでいる。
「酒、強いの?」
「…普通です、…ビールは、飲めませんけど」
「そっか。それは残念」
俺たちは並んで酒を飲む。思えば、凛音とこんなことをしたのは初めてかもしれない。
そう思った俺は、照れを隠すように、凛音に激しく、キスをした。
「んっ…、んぅ、純先輩…」
軽く押し倒しただけで、柔らかな胸に触れる。
…自然と俺のモノは反応してしまっていた。
「今日は凛音ちゃんの好きそうな玩具、いっぱい持ってきたからね。…いっぱい遊んであげる」
「んあっ…、はい…♡」
そう言うと、俺は紙袋の中身をすべて出す。
まず俺が手に取ったのはローターだった。
凛音の首筋に顔をうずめながら、小さく丸いローターを乳首にあてがう。
「あ、ああっ、…気持ちいいです、せんぱい…」
そう言いながら、凛音は自分でクリトリスをいじり始める。無意識なのか、何なのか。…どこまでエロいんだ、この女は。
俺もこの豊満な胸を楽しみつつ、脚をぐいと拡げ、ローターをクリトリスにあてる。
俺が凛音の下半身を横目で見ると、細く白い脚ががくがくと震えているのが分かる。
「あっ、だめ、ローター、気持ち良すぎ…っ、だめ、いく、イっちゃう…!」
凛音は腰をしならせ、ビクンと果てた。
「もうイっちゃったの…?まだまだこれからなのに」
「だって…ローター、初めて、だからぁ…」
「大丈夫。今日もいっぱいイこうね。…お尻、こっち向けて?」
「は、はい…♡」
そう言うと、凛音は嬉々として俺に尻を向ける。
凛音は穴がくぱっと見えるほど、手で尻を広げていた。
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