好奇心で大好きな先生に媚薬を盛ったらエッチなお仕置きが始まって… (ページ 5)

全身がジンジンと脈打つように熱い。…先生に触れられて、舐められたところは特に。

先生は乳首を舐めるのが好きなようで、さっきとはまた違うほうを刺激し始めた。

しかし、さっきと違うのは開いている方の手。

私の秘部にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、ナカに侵入してくる。

「あ…っ、そこ、だめ…ぇ！」

濡れすぎた私のソコは、いとも簡単に先生の指を2本受け止める。

そしてそのまま先生はナカを激しくかき乱す。

「あっ、あっ…、やばい、謙太さ、っあ、なんか、でちゃう…っ！」

私の声もむなしく、ぐちょぐちょと潮がそこら中にまき散らされる。

それでも先生はやめようとしないし、私もそれを止めるためのすべを知らない。

バスローブは完全に脱げ、2人とも余裕なくお互いをむさぼり合う。

「梨花…？俺の舐めて」

「…っ、はい…っ」

ソファにもたれかかる先生にひざまずき、私は息を切らしながら、大きな先生のモノをいただく。

ちゅ、と先端にキスして、丹念にしゃぶる。

ああ、つくづく私はドMなんだと痛感させられる。

こんな状況で、私の下の口はとろりとよだれを垂らしていた。

「謙太さんの…っ、おいひい、れす」

「…っ」

ムクムクと先生の男根が大きくなるのが分かる。

「…もう限界…、梨花、お尻こっち」

「はい…っ、はやく、謙太、さんの…いれて？」

私はもう我慢の限界に達し、お尻を突き上げて、手で穴を拡げて見せた。

「…ねえ、そんなのどこで覚えてきたの…？許せないんだけ…ど？」

「ふあああんっ！！ご、ごめんなさ、あっ、あ！」

怒りに任せて先生は私の中に入ってきた。気持ちよすぎて、声が声にならなかった。

先生の本気ピストンは、薬入りの私を骨抜きにするには時間はそうかからなかった。

「あっ、だめだめ、謙太さ、…だめ、いく…っ！！！」

そう言うと私は最高潮に達し、ピストンされている隙間からどんどん潮があふれ出てしまっていた。

「俺も…もう、だめかも…っ、なか、出すよ…っ！」

びゅるるる…っ！！

私はもうろうとした意識の中で先生の熱を感じ、肩で息をしていた。

先生もさすがに脱力が半端じゃないのか、私に覆いかぶさって動こうとしない。

「ねぇ…？気持ちよかった？梨花」

「…気持ちいいなんて、もんじゃ、ないです…っ」

「ごめん、…もっかいしよ」

「…え！？」

そう言って私はベッドへ姫抱きにされ連れていかれた。

…こんなに先生が乱れてくれるなら、たまに媚薬もアリかな、と私は思ってしまった。