「2ショットモードに切り替えて」
月野課長からの指示で、私は他の視聴者をシャットアウトし、彼と二人だけの部屋に切り替える。
「月野課長…今日はみんなにアソコまで見られちゃって…ちょっとやりすぎです…」
涙目で訴える私を見て、カメラ越しの月野課長は満足そうに笑いを浮かべる。
「けど田邊くん、随分興奮してたみたいだよ?」
誤魔化しきれないくらいに濡れたアソコをカメラ越しにまじまじと見られている気がして、思わず顔を背ける。
「それじゃあ本番…バイブを入れて、動かしてごらん…」
私のアソコが激太バイブを咥え込む。
「課長っ…月野課長っ…!」
激しいピストンを繰り返し、彼の名前を呼びながら私は果てた。
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