いけない人妻の裏垢日記。疑似レイプでバックから激しく突かれてイキっぱなしに… (ページ 5)

「こ、これ朗読してくれないかな。囁くような感じで、ときどきアドリブで優しく虐めて…」

まあ、いつものことなんですけどね。

「終わってからエッチしてくれるんならいいけど。それまで、出しちゃダメだからね」

「あ、男の名前はタカさんじゃなくて、別のに変えて。寝取られた感がなくなるから」

言い忘れておりましたが、夫の呼び名もタカです。

浮気相手の名前を、うっかり呼んじゃわないための小細工じゃないですよ。

夫を愛しているから、つい同じ名前で書いてしまったのです。

寝室に移動して、夫にバックハグしてもらいます。

私の太腿の間から、にょっきりと顔を出している夫のペニスを扱きながら、スマホを片手に裏垢日記を朗読します。

ああっ、早く挿れてほしいのに。

でも、もう少しの辛抱です。

「ああっ…マナ…イッちゃいそうだよ…」

「あ、な、た…まだイッちゃダメ…」

読んでいるうちに、私も濡れてきちゃいました。

ああっ…もう我慢できません。

朗読を終えると、私は身体の向きを変え、先走り汁に濡れた夫のペニスに膣口を当てます。

にゅるっと一気に奥まで。

あああああっ、挿れただけで、イッちゃいそうです。

「タカ…愛してるっ…あんっ…」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…。

腰を弾ませて、夫の手をおっぱいに持っていきます。

「はうっ…もうだめっ…イッちゃう…ああああっ…」

上下運動しながら、おっぱいを弄られて、イッてしまいました。

ああっ、でもすぐ次がっ。

「マナ、そ、そんなに締め上げないでくれ…わっ…もうだめかもっ」

「ああっ、またイッちゃう…はああっ…あっあっあっあっ…ああああっ」

立て続けにイかされてしまい、もう限界です。

こ、腰が立ちません。

「マナ、ちょっと膝を抱えて」

夫はへたり込む私の身体を、ペニスを抜かずに、ぐりっと回し、後ろを向かせます。

そして、バックからまた激しく突かれてしまいます。

もう、突かれる度にイかされて、気持ちよすぎて…脳が溶けて流れ出しそうになります。

ああ、夫のペニスが膨らんできました。

「マナ…もうイきそう…」

「ああああっ…中に出してっ…いっぱい子宮にかけてっ…タカの赤ちゃん欲しいのっ…あああああっ」

「うっ…」

どくんどくんと脈打つペニスから、精液が注がれます。

ああっ…いっぱい出してもらって、幸せ。

「お尻に痣までつけといてくれたんだね。あれにはやられたな。本当に寝取らたみたいで」

え?

あれは、フィクションなんですけど、フィクション、フィクションなんですってば。

「今日いっぱい荷物持って歩いたから、よろけちゃったのよ。どっかにお尻をぶつけちゃったのかしら?」

「ああ、マナ、愛してる…」

「私も」

「…」

夫は眠ってしまったようです。

お掃除フェラしてあげますから、夕食が出来上がるまで眠っててくださいね。

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