いけない人妻の裏垢日記。疑似レイプでバックから激しく突かれてイキっぱなしに… (ページ 4)

さて、画像です。

二人分のカップと、手がちょっとだけ映りこんだ郊外のカフェの画像を貼ります。

それから、自宅であらかじめ撮っておいたガーターストッキングの太腿の画像も。

はい、終了。

ブログの更新が終わると、時刻は真夜中を回っておりました。

寝室に行くと、夫は耳にイヤホンをつけたまま、ペニスを握って寝落ちしておりました。

エッチなボイスドラマでも、聴いていたのでしょうか。

疲れていたんですね。

途中で眠ってしまうなんて。

ちょっとだけ先っぽを舐めてみましたが、大きくなる気配がないので、トランクスの中にしまってあげました。

イヤホンを外し、スマホとともに、ベッドサイドテーブルに置きます。

はあ…私も寝よっと。

おやすみなさい。

*****

ふう、重い…。

食料品の買い出しに行ってきました。

夫が帰ってくるんですよ、今日は。

といっても、帰ってこなかったのは2日間だけなんですけどね。

浮気?

そういうこと、できる人じゃないんです。

夫は月刊誌の編集をしておりまして、入稿前はいつもこんな感じです。

今朝、無事入稿したと連絡があったので、今日は早く帰ってくると思います。

だから、お料理もがんばっちゃおうと思いまして。

うふふ…。

お仕事大変だな、とは思いますが、俗に、疲れマラって言うじゃないですか。

徹夜のあとは、楽しみなんですよ。

がちゃっ。

え?

夫はすでに帰宅しておりました。

私のパソコンに向かって、頬を紅潮させて…。

ああ…。

見られてしまったみたいです。

「マナ…おかえり」

硬く勃起したペニスを握って、自分で扱いているようです。

「見たのね…」

「うん。すごかった。マナほんっと、エッチなブログ書くの上手くなったね。特に最新の投稿の臨場感が半端なくて、勃起が止まらない…」

ああ、編集者の夫に褒められると、ちょっと照れます。

「おっきなおちんちん、とか書くの恥ずかしかったけど、そういう屈辱的なのがいいんだよね、NTRらしくって」

何を隠そう、夫は筋金入りの寝取られマゾ。

私も苦労しているのです。

コメント (0)

コメントを書く