いけない人妻の裏垢日記。疑似レイプでバックから激しく突かれてイキっぱなしに… (ページ 2)
タカさんは私を一目見て、マナさんってもっと派手な人かと思ったら、控え目な人妻って感じでそそりますね、と言って嬉しそうに笑いました。
タカさんのリクエスト通り、下着は黒で、Gストリングと、ガーターベルトで留めるストッキングを身に着けていきました。
ブラはオープンカップの、乳首がブラの中に納まらないタイプ。カフェにいる間から、乳首が硬く立ち上がってしまって、服にこすれて感じてしまっていました。
メールでも打ち合わせをしてあったのですが、私は抵抗するので、少し乱暴に無理やり襲うような感じで、卑猥な言葉もたくさん言ってくださいとお願いしました。
でも、身体に跡がつくようなことはしないでくださいね、と言ってあります。
それから、ラブホへ。
ドアを開けるなり、タカさんは私をベッドに押し倒します。
「や、やめてください。私には夫がいるのです」
と言ってタカさんの体を押しのけようとします。
「抵抗しても、誰も来ませんよ」
と、タカさんは私の耳もとで囁き、唇を奪います。
私は歯を食いしばって、舌の侵入を阻止しようとします。
「んん…いやぁ…」
私が声を漏らした瞬間に舌がずぶずぶと口内に侵入してきます。
ブラウスのボタンを外されて、胸があらわになります。
ほとんどアンダーワイヤー部分しかないブラなのです。
「こんなエッチな下着を着けて、犯してほしくてうずうずしてるんだろ」
タカさんは、おっぱいを両手で鷲掴みにして、つんと立ち上がった乳首を指先で転がします。
「あんっ…はあぁ…いやです。やめてください」
私のお腹に、タカさんの硬くなったペニスが当たっています。
うわっ…おっきい…。
私が「いや」という言葉を発するたびに、大きくなっていくようです。
そういう私も、「やめて」というたびに身体がビリビリと痺れて、あそこがエッチなお汁まみれになってしまっているのですけどね。
タカさんは、鷲掴みにした私のおっぱいを舐め回します。
「ああっ…やめて…はあっ…ああああっ」
舌全体を使って、ねっとりと舐めあげ、それから、乳首に吸いついて、歯でくすぐるように甘噛みしてきます。
頭の中が、痺れて、ああもうだめ。
すぐに挿れてほしくなっちゃいます。
「やめてっ…」
もう押さえつけられてはいなかったので、タカさんの手を振り払って、うつ伏せになります。
身体の前面を防御すると、後ろが隙だらけになることは、もちろん計算済みです。
手で顔を覆って、泣くふり。
「はうっ…ふえっ…あんっ…いやです…」
気持ちよすぎて、目頭が潤ってます。
タカさんは私のスカートを捲りあげます。
「そんないやらしい下着を着けて、やっぱり犯されたいんだろう」
コメント (0)