犬には躾が必要ですー犬のようにぺろぺろ、チュパチュパしてくる後輩君を躾けました (ページ 3)

陽菜がそう思った時、岸本は顔を上げて陽菜の乳房に顔を近づけた。

ぺろ、ぺろ、ぺろ…

今度は陽菜の脇の下から、乳房の根本から乳頭に向けて舐め始めた。

べろり、べろり、べろり…

ちゅう、ちゅう、ちゅう…

岸本は四つん這いになり、硬くシコリきった陽菜の乳首を犬のように舐め、吸い続けた。

そして時々、下の秘部もまるで犬が傷を癒すようにひたすら舐め続けた。

陽菜はガッチガッチに勃起した2つの乳首を晒し、秘所からは透明なトロトロ液を出したまま、岸本を見つめて言った。

「…そんなに下半身を硬くさせて、いつまで舐めてんのよ…早く入れなさい…」

「はい、陽菜様」

岸本は、やっとやれると思った。

腰を前にせり出し、陽菜の腰を強く掴み、自分の一物をゆっくりと陽菜の泉に挿入した。

ぐっ、ぐぐぐっ…ぐっ、ぐっ、ぐっ…ぐっ、

「うっ、う…う…」

岸本はやっと得た快感に呻き声を出した。

そして、徐々に腰を振りながら陽菜の泉の奥を突き上げた。

「あっ、あっ…もっと奥まで…そう、そう…!同時に乳首も舐めて!」

岸本は、陽菜に言われるまま陽菜の乳頭を口に含み、再び男の呻き声を上げた。

「うくっ、うぅぅぅ…陽菜様…」

岸本は快楽のるつぼに飲まれながら、汗を飛び散らし激しくピストンを繰り返した。

腰を振りながら、陽菜の乳首をぐりぐりと摘まみ、口に咥えては夢中で吸い付いた。

「あ…あ…イクかも…」

陽菜の囁きを聞いた岸本は、

「…は、陽菜様、で、出そうです…」

「…いいよ、一杯だして…あっ、あっ…ああああぁぁぁ…!!」

陽菜の言葉と呻き声を聞いた岸本は、更に高揚し、一気に絶頂に昇りつめた。

「うっ、うっ、陽菜さん!うううううぅぅ…!!」 

*****

自分の横で息も絶え絶えになった後、犬のように丸くなって寝ている岸本を見て陽菜は、

(うん…今はまあまあだけど、少しずつ良い「舐め犬」に育てて行けばいいか…)

と、前向きにそう思った。

-FIN-

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