遠距離恋愛中の彼との一カ月ぶりのセックスは気持ちよすぎてイきまくっちゃいました (ページ 4)
しかも興奮しすぎてコリコリになったGスポットをしつこく刺激されて、崩れ落ちないように必死で浴槽の淵を掴んだ。
「あ、あ、あ…!だめ、丈志!」
「これ出ちゃうんじゃない?」
「あ、う、出ちゃうから!」
「ここ風呂場だし。出せよ」
「あああーー!!」
Gスポットへの愛撫と同時に親指で陰核を潰されて、ぶしゅりっと水分が勢いよく吹き出した。
全部を絞り出されるみたいに、Gスポットを何度か擦られてその度に小さく潮を吹いてしまった。
「優花あいかわらずエロすぎ」
そう言って腰を掴まれると、お尻にぺちんと大きく勃起した熱杭が当たった。
「ゴムは、してよ」
「ちゃんとシてるし」
後ろを振り返ると、しっかりと薄膜が装着されている。
どこに避妊具を隠していたのか。
しかしそんなこと問う余裕もなく、そのまま一気に最奥を貫かれた。
まるで坂道を登っていくみたいに、激しい律動に自然と声が漏れてしまう。
「あ、あ、あ」
「やば…すっげきもちー」
「私も」
抽挿が激しくなり、肌と肌がぶつかる音に興奮が駆り立てられる。
上半身をそのまま持ち上げられると、後ろを振り向かされて唇を奪われる。
このままでもあっという間に絶頂はやってくるのに、あいた右手でもう腫れているクリトリスを摘まれた。
「ーーッ!~~!」
漏れる声は全部飲み込まれて、今までで一番激しい絶頂に身を任せた。
お互いに肩で息をしながら、唇を貪った。
ナカで陰茎の震えを感じて、それすら快感になってしまいそうで自分の体が怖い。
ずるりと陰茎が抜かれて、体の力が抜けその場にへたり込む。
「もう…」
「洗ったのにもうぐちゃぐちゃだなー。洗ってやるよ」
「お願いだから、普通にね…」
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