ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
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ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に (ページ 1)
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。
「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」
久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。
「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお姉ちゃんは?」
「あー何か昨日、真紀のねーちゃんから電話があってさ、子供の用事がなんとかで迎えに行けないから、俺に代わりに行ってって、頼まれたんだよ」
「あっそう。透って何時も暇そうにしているもんね、畑でもハウスの中でも。だからだねー」
真紀は、荷物を透の車の後部座席に押し込みながら言った。
「いやいやいや、そこはお前、『透君。迎えに来てくれて、ありがとう』だろ?!」
「はい、はい、ありがと!」
*****
2人は車内で、暫く地元の様子や昔のバカ話に花を咲かせていた。
「所でお前、最近の調子はどうよ?相変わらず男に逃げられる人生か?」
車が山道に差しかかった所で、透はハンドルを握りながら、冗談でそう言った、つもりだったのだが…
「…男に逃げられるとかさ、そんなのはどうでもいいのよ…悔しいのは仕事とかでさ…うっ、うっ…」
(えっ?!やべぇ…何だよ急に。俺、泣かしちゃったか?!)
透は驚きながら、急いで車を脇道に入れて止めた。
「真紀、ごめん、ごめん。俺、くだらない冗談を言った。泣くなよ」
透は首に巻いていたタオルを真紀に渡すと、真紀の泣き顔を暫くじっと見つめていた。
「…うっ、うっ…なんか、このタオル、くさ…」
真紀が最後まで言葉を言い終わる前に、透は真紀の両腕を押さえて言った。
「だから、お前は、俺の嫁になればいいんだよ!昔から俺の気持ちに気づいていたんだろう?」
真紀は押さえられた腕を解こうと、咄嗟に抵抗したが、男の力には抗えずに両腕を押さえられたまま、透にキスされた。透はそのまま真紀にキスをしながら、上着をたくし上げ、真紀の乳房をまさぐり強く揉みしだき、夢中になって乳首にしゃぶり付いてきた。
「透!何するの!やめてよ…!」
真紀はそう叫んだが、再び透の唇に、言葉を塞がれた。
「真紀、お前、俺の所に来い!ずっと好きだったから、もう我慢できない…!!」
透は真紀の舌を貪り吸いながら、真紀の乳頭を粗々しく摘まんで引っ張り、乳房を揉みしだいた。真紀の名前を呼びながら、真紀のスカートの下から手を入れて、真紀の下半身の茂みをまさぐりながら、真紀の下着を剥ぎ取った。
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