年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話 (ページ 2)
私はゆっくりと彼のそばによると、彼はベッドをポンポンと叩いてそこに座るように促した。
彼はそのまま軽く私にキスをして、思わぬことを言う。
「俺の、ミキちゃんの手でいかせてくれない?」
まさかそんなことを言われると思っていなかった私は目を丸くする。
「ダメ?」
「…わかった」
可愛い目で上目遣いをしてそんなことを言われると断れない。
ナオくんは上布団をはぐるともう一度その部分を露にした。
彼の横にはシリコン製の何か分からないものが落ちていた。
先程彼のものに被せられていたものだ。
「これ、何?」
「あっ。女の子は知らないのか。オナホって言うの」
そう言いながら彼は私の手にそれを持たせた。
「これで擦って」
耳元で囁かれて体がこわばる。
「分かった…」
私はゆっくりとオナホでナオくんのものを包みこむ。
ジュプププ・・・
中から空気が漏れて濡れた音が鳴る。
「んっ…んんん」
ナオくんが気持ちよさそうな声をもらした。
「気持ちい」
はぁはぁと彼の息は上がっている。
その姿が可愛くてたまらない。
そのまま私はゆっくりとオナホを上下に動かしながら、彼のものをしごき始めた。
ジュプ、ジュプ、ジュプ
我慢汁が中で泡立つような音がする。
「んっ、ぁっ、ぁっ、ぁあ」
ナオくんの声は少しづつ大きくなっている。
「んぁっ…もっと…強くギュッとして…」
彼が私の袖を少しつかんでツンツンと引っ張る。
「分かった」
さっきよりも少し強く握り締めると、彼は小さく声を漏らした。
触っていないのに私のアソコも愛液で濡れているのが自分でも分かる。
私は少しづつ手を動かすスピードを早くする。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
中の音は更に激しくなり、蜜はオナホの外にまで溢れる。
「いくっ、いっちゃう…」
彼の声は更にいやらしくなる。
いつもは低めのナオくんの声は、まるで女の子の声みたいに高い。
「ぁっ…ぁあっん、んっ…ぁあああん」
彼は腰を大きくガクガクと震わせる。
「いくぅっ…ぁあっ、いくいくいく」
そのままナオくんは私の腕を強く握って絶頂に達した。
彼のものはドクドクと脈を打っていて、オナホ越しでもそれは伝わった。
「ミキちゃん大好き」
ナオくんはそういうと思いきり私を抱きしめてキスをした。
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