彼氏に人のいない場所まで連れてこられて、そこでラブラブエッチしちゃいました

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彼氏に人のいない場所まで連れてこられて、そこでラブラブエッチしちゃいました (ページ 1)

「ねえ、本当にこんなところでするの?」

「たまにはいいじゃないか。大丈夫、人は来ないよ」

「えー…でも…」

「ほーら、こっちにおいで」

人気のない廊下で、伊織は彼氏である優流に手を引かれるまま歩き出す。

向かった先は倉庫代わりに使われている会議室だ。

扉を閉めて鍵をかけると、優流は伊織を抱きしめてキスをした。

「んっ…ちゅ…ふぁ…あむぅ…」

舌を絡め合う濃厚な口づけを交わす二人。

そのまましばらく抱き合っていると、やがて唇が離れた。

「今日も可愛いよ、伊織」

「あ、ありがとう…嬉しいわ」

伊織は顔を赤くしながら答える。

優流と付き合ってから彼は幾度となく愛の言葉を口にしてきたが、未だに伊織は慣れることができない。

そんな彼女の反応を見て優流は微笑みながら言う。

「照れてる顔もいいね。もっと恥ずかしいことしてあげたくなる」

「もう…意地悪なんだから」

「ごめんごめん。じゃあそろそろ始めようか」

そう言って優流は伊織の制服に手をかけていく。

ブレザーを脱がし、スカートを下ろす。

そしてブラウスのボタンを外して脱がせれば、その下には白を基調とした可愛らしい下着があった。

「やっぱり綺麗だよ、伊織の身体は」

「や、やだ、恥ずかしい…」

ブラジャーに包まれた大きな胸を隠すように腕で隠す伊織だが、その仕草が逆に色っぽく感じられた。

思わず見惚れてしまいそうになるのを抑えて、優流はゆっくりと背中へと手を伸ばす。

ホックを外すと支えを失った乳房が揺れ、ぷるんっと弾けるようにして飛び出してきた。

「相変わらず大きいよね」

「うぅ…」

伊織は羞恥心に耐え切れず目を逸らす。

だがそんなことはお構いなしといった様子で優流の手が伸びていき、柔らかな膨らみに触れた。

「あっ…」

ビクッと震える伊織。

優流はそのまま揉んでいく。

指を沈めると柔らかい感触と共に押し返されるような感覚があり、いつまでも触っていたくなるほど気持ちいい。

「あんっ…ふぁああ…やんっ!」

甘い声を上げ続ける伊織だったが、次第に息遣いが激しくなってきた。

(乳首勃ってきた)

見ると白い肌の中で一際目立つ桜色の突起がツンと自己主張している。

優流はそれを摘まんだり転がしたりを繰り返した。

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