ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話

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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話 (ページ 1)

「これ邪魔だから脱いじゃおっか」

ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。

肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。

「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」

「やっ。恥ずかしい」

「ここ触ってないのに濡れてる」

私の濡れたクリトリスを彼の長い指がヌルヌルとなでる。

「っ…あっ」

「指で挟んでシコシコしてあげる」

中指と薬指でクリトリスをつままれてたまらなく声を漏らす。

「っ…あっ。んっんん」

「声押さえないで。可愛い声聞かせて」

「んっ、んん、やぁん」

敏感な部分をまるで男の子がオナニーをするように激しく上下に擦られる。

「っあ、んぁっ。んっ。んっ。はぁん」

「ミキちゃんやらしい。腰が動いちゃってるよ」

指の動きに合わせて喘ぎ私は無意識に腰を揺らしてしまっていた。

「もうヌレヌレだからアソコも触ってあげるね」

ユイくんはクリトリスからスルリと下に指を這わせると私の割れ目に中指の先を擦りつける。

「っ…んぁっ」

「どんどん蜜が溢れてくる。やらしい」

入り口の浅いところで指がチュプチュプと音を鳴らす。

「あっ。んっ…んぁっ」

「だんだん声大きくなってるよ。指で中擦って欲しい?」

「こしゅって」

「擦ってくださいお願いしますって言ってごらん」

「こしゅってくだしゃい。おねがいしましゅ」

「呂律回ってない。可愛い」

クチュッと小さな音を鳴らしてユイくんの指が入ってくる。

「っ…ぁあんっ」

普段出さないようないやらしい私の声が静かな部屋に響く。

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