アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂 (ページ 4)
「あ…っ!ひぁ!あぁあああっ!」
「はぁ…っ、ごめん、みゆき…今日、我慢出来そうにない」
「え、っ…陸、や…っ、嘘…っ、ひ…ぃん…っ、ぁああっ!」
慌てて体を起こそうとした私の腰を陸がぐいっと掴んで、前後に揺さぶる。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ぱちゅん!ぱちゅ、ぱちゅっ!
普段の陸らしくない、荒っぽい突き上げ。
どうしよう、こんなに激しく突かれたら…っ、イクの止まらないっ…!
膣の奥の行き止まりまで届くくらい深くまで挿入され、私の体は今までにない程の快感に支配される。
陸の太くて熱いモノを、きゅ…きゅ〜っと喜んで締め付けて、もっと…もっと…と突き上げを促す。
すると陸は苦しげに顔を歪めた後、体を倒して私の体に覆いかぶさってきた。
「んひぁあっ!あ…ぁああっ!」
「…っ、ごめん…みゆき、俺…もう…っ」
「あ、あっ!あ…っ、出して、出してぇ…っ!おねが…もぉ、欲しいっ…陸の…欲しいの…っ!」
「はぁ…っ、みゆき…っ…っは、気持ちい…つ、はぁ…っ、も…出る…っ」
「く…っぅ、ぁあっ!はぁ…陸、陸…っ!私も…また…っ!ぁ、ぁあああんっ!」
「…っ、は…っあ…っっ!」
ぎし、ぎし…っ!ぐちゅ、ぐちゅっ…!
大の大人2人分の体重を乗せて、ソファーが軋む。
その音に合わせてラストスパートをかけた陸の動きに、私は何度目かの絶頂を迎えた。
*****
「アイス、あんまり食べれなかった」
「…ごめんなさい」
「アイス…」
「はい、明日買いに行ってきます」
やりすぎた、という反省もあるのか、しおらしい態度を見せる陸。
そんな彼を尻目に、次の休みにはまた棒付きアイスを買ってこようかな、と密かに企んでいるのは、私だけの秘密。
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