アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂 (ページ 3)
仰け反れば仰け反るだけ、お尻に埋まる陸の顔に私のお尻を押し付ける形になって、余計に強くなる刺激に私の体はぷるぷる…っと、小刻みに震えてしまう。
「も、だめ…だめぇっ…っ、また…またイッちゃ…っひぁぅ…!もぉ、挿れてぇ…っ」
「またイッちゃうんだ?大好きなアイス、えっちに舐めさせられて…イッちゃう?」
「は…っぁ、それは…っ!陸が…っ、んぁ…っ!ら…っ、だめぇ…っ、指…指だめぇ…っ」
「はぁ…えろ過ぎ…っ」
口答えした私の膣内に、指が2本挿入される。
太くて、ごつごつ骨張った、陸の太い指。
いつも優しく私の頭を撫でる指先が、今は私の膣の中をぐちゅぐちゅと少し荒っぽく掻き混ぜてくる。
「はっ…!ぁ、ぁああっ!んぁ…っ、も…っイくぅ…っ!」
「ん、良いよ…っ、みゆきがイくとこ…見せて」
「…っえ、あ…っ…だ…だぇ…っ!だめぇ…っ、ひ…ぁ!い…っ…イッちゃ、ぁ…っ!あぁぁあっ!」
ぷしゅ…っ、ぷちゅ…っ、ぽと…っ
我慢出来ずに、陸の指を締め付けながら絶頂を迎えた私。
気持ち良すぎて思わず潮まで吹いてしまい、お気に入りのソファーはすっかりびしょ濡れ。
しかも、陸の目の前で…恥ずかしすぎる。
顔を覆いたくなる程の醜態に、陸の方を振り向けない…と、ソファーの持ち手にしがみ付く。
そんな私の、イッたばかりの体にずちゅ…っ!と、太くて大きな肉棒が一息に挿入されてしまった。
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