ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった (ページ 4)

「あっ…」

「いいよ…。キレイにしてあげる」

そう言って腰を引き寄せられて、またアソコを丁寧に舐めとられてゾクゾクしてしまう。

「ふぁっあっ…」

クリトリスを舐め回されて、また蜜が溢れてくる。

「…んっ…優斗っ…あっ…」

腰を揺らして、舐めて欲しいところを自分から彼の舌に近づけてしまう。

でも、もう舌じゃ足りない。

「んんっ…優斗っ…挿れてぇ…もう優斗ので…イキたいっ…あぁっんっ…！」

ビクビクイッてるクリトリスを彼の舌先に擦りつけながら、夢中でそうお願いした。

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「あぁっ…！あんっ！」

向かい合って覆い被さられて、激しく何度も腰を打ち付けられる。

パンッパンッと濡れた肌がぶつかり合う音が響いて、激しく突きながら何度も首筋に、胸元にキスを落とされる。

「さゆっ…中すごい…潰されそうだっ…！」

そう言いながら突いてくる優斗のモノも、いつもより固くて大きい気がする。

そんな事を思っていると、最奥まで挿れたまま、不意に動きを止められてしまった。

「優斗っ…あぅ…」

奥を先っぽでグリグリされて、思わずぎゅうっと中をキツく締め付けてしまう。

「…まだキツく出来るんだ？さゆの中、ずっとうねってビクビクしてて、すげー気持ちいいよ」

先っぽでグリグリされながらそう言われて、益々アソコがキュンキュンと締まってしまう。

「あっ…わたしもっ…きもちっ…あぁっ…！」

クチュックチュッとクリトリスを捏ねながらまた突かれ始めて、深くイッてしまう。

「あぅっうっ…きもちぃっ…あんっ…！」

ドチュッドチュッとイッてる奥を何度も突かれて、ずっとイキっぱなしになってるみたいな快楽が身体を支配している。

「んんっ…！ああぁっ…！」

「あー、さゆっ…キッツ…もうイきそっ…」

そう言いながら見つめられて、今日一番激しく突かれる。

ビュクビュクッと奥で彼のモノがずっと痙攣してるのが伝わってくる。

このまま抜いて欲しくなくて、ぎゅっと彼のモノを締め付けてしまう。

今日、すごい激しかった…。

ボーっとしていると、心配そうに見つめられて、そっと髪を撫でられた。

「ごめんさゆ、ちょっと激しくし過ぎたかも…。身体キツい？」

そう言われて、愛しさで胸がぎゅうっと締め付けられた。

「ううん…。きもちよかったよ…」

そう言って微笑むと、安心したように微笑み返されてぎゅうっと抱きしめられた。

優斗に抱きしめてもらってる時が一番幸せ。

そう思いながら、私もぎゅうっと抱きしめ返した。