彼に看病してもらってたらエッチな気分になってしまって、慰めてもらっちゃいました (ページ 2)

「…っあ…」

腰にタオルが滑らされた瞬間、思わずエッチな声が漏れてしまって、カァッと身体が熱くなった。

「パジャマ、濡れるから脱がしてもいい?」

後ろから熱っぽい声でそう聞かれて、思わずアソコがキュウっと疼いた。

「…うん」

そう言って自分でボタンを外していくと、スルスルとパジャマをはだけさせられて、そのまま脱がされてしまう。

上半身裸の身体を、首から、肩、背中を丁寧に拭かれているうちに、どんどんエッチな気持ちが募ってしまう。

腰にタオルが滑ってきて、際どいところまで進んで戻っていくのがもどかしい…。

アソコか熱くて、きっともうぐしょぐしょに濡れてるのが触らなくても分かる。

もっと触って、エッチなことしてほしい。

「泰雅くん…前も、拭いてほしい…」

「…ん。こっち向いて?」

そう言われて、ドキドキしながら彼の方に向き直る。

触って欲しくて堪らない乳首が、ピンッと主張してしまっていて恥ずかしい。

「顔赤い…。ちょっと熱出てきた?」

そう言われて、分かってるくせに…と思いつつ、余計にムラムラして堪らなくなる。

「…分かんない…んっ…」

首元にタオルを滑らされて、期待して声が漏れてしまう。

タオルが徐々に胸に滑らされて、胸を見られながら丁寧に、膨らみにタオルが滑らされていく。

「あっ…」

指先が乳首に触れて、思わず声が漏れてしまった。

でも、今きっと、わざと乳首触った…。

キスして欲しくて、じっと上目遣いで見つめると、ゆっくり唇を重ねられた。

そっと唇を重ねては離されながら乳首を捏ねられて、アソコがうずうずして太ももをモジモジと擦り合わせてしまう。

「あっ…ふぁっ…」

「…下も、拭かないとな」

そう言われて、声色と表情で、泰雅くんの余裕が無くなってきてることを感じて興奮が募ってくる。

パジャマのズボンに手を掛けられて、下ろしやすいように自分から腰を上げると、あっという間に脱がされて脚を開かされた。

「んっ…」

確認するようにパンツの中に手を入れられて、とろけきった割れ目をなぞられる。

「あっ…んっ…」

クチュクチュっと音が響いて、少し弄られただけなのにアソコがもうイキそうな位疼いて堪らない。

「こっちも、ぐしょぐしょだから脱ごうか」

そう言われて、されるがままパンツを下ろされて、触って欲しくて自分から脚を開いてしまう。

泰雅君のゴツゴツした指で、ぐしょぐしょの割れ目を撫でられるのを見下ろしていると、興奮が高まり続ける。

「あぁっん…」

蜜をたっぷり絡めた指で、わざとクチュクチュ音を立てながらクリトリスを弄られるのが、気持ちよくて堪らない。

「…んんっ…」

蜜が溢れて止まらなくて、イキそうで腰を揺らしながら浮かせてしまう。

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