意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました

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意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました (ページ 1)

明美には高校時代から付き合っている邦洋という彼氏がいる。

大学に入ってからは同棲していて、将来的には結婚も考えていた。

けれど、明美にはちょっとした悩みがあった。

それは普段は優しい邦洋だが、エッチの時は少し意地悪になる事だ。

「…ねえ、本当にやるの?」

「当たり前だろ。そういう約束だったじゃないか」

「うっ…」

邦洋の言葉に明美は顔を赤くして俯く。

二人が同棲を始めた頃、ある約束をしたのだ。

それは夜遅く帰る時は連絡を入れる事と、異性と二人きりにならないという事である。

そして、この約束を破ったら相手の言うことを何でも聞くという条件をつけていた。

明美もこの約束は守るようにしていたのだが、先日、友達と遊んでいたのだがつい時間を忘れてしまった上に、友達の彼氏に送ってもらったところを彼に見られてしまったのだ。

勿論、やましいことなど何もしていないが、それで見逃してくれる恋人ではなくて…。

「うう…恥ずかしいよぉ…」

「いいから、早く」

邦洋に急かされて、明美は仕方なくスカートをたくし上げる。

そして履いていた可愛らしいピンクのショーツを脱ぐと、壁に手をついてお尻を突き出した。

「こ、これでいいでしょ…」

「いや、もっとよく見せてくれないとなあ…」

そう言って邦洋は明美のお尻に手を伸ばしていく。

「ひゃあっ!?ちょ、ちょっと!」

突然触れた手に驚いて明美が声を上げるが、邦洋の手はそのまま彼女のお尻を掴むと左右に広げていく。

すると当然、お尻の穴や秘部まで丸見えになってしまう。

「やだぁ!見ないでぇ!」

羞恥心に耐えきれず明美が叫ぶと、邦洋はニヤリと笑った。

「何言ってるんだよ?これからじゃないか」

邦洋の指先が明美の肛門に触れる。

その瞬間、彼女はビクッとして体を震わせた。

「あうぅ…」

「ほら、力を抜けって」

邦洋の指は明美の肛門を何度も撫で回し、そしてゆっくりと中へ入っていく。

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