俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました (ページ 2)

「うん、英二のアレ、舐めさせて」

 私は英二のアレをズボンから出すと、舐めはじめた。

 チュパチュパと、いやらしい音がする。

「和美…和美はやっぱり、俺のことよくわかってるな。めちゃくちゃ気持ちいい」

「私のことも、気持ちよくさせて」

 私たちは、69(シックスナイン)の形になった。

「和美のアソコも…もうグチョグチョだね」

 英二にペロペロとアソコを舐められると、ますます感じてしまう。

「あんっ、英二、私もう我慢できない…!」

「俺もだよ。よし、入れようか」

 私のアソコに、英二のアレが入ってくる。

「英二、今日は最高に気持ちいいよ…!」

「ああ、俺も気持ちよすぎる。一緒にイこう」

 ドピュッ、と勢いよく英二の精液が私のアソコの中に出される。

「和美…俺たち、結婚しないか?」

 出した途端に、英二はとんでもなくうれしいことを言ってくれた。

「えっ、でも今英二は俳優としてすごく大切な時期じゃない…」

「大切な時期だからこそ、けじめをつけたいんだ」

「英二…!!」

 私たちは、一晩中エッチした。そして、婚約指輪を次の日に早速買いに行くことになったのだった…。

-FIN-

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