厳しい女コーチが実は変態マゾで調教済みであることを私だけが知っている (ページ 4)
「はい、もういいです。よくできましたね。では四つん這いになって下さい」
「はい…」
美穂子は素直に返事をし、床の上でお尻を突き出すような体勢を取る。
その目は期待に潤んでおり、これから起こることに興奮しているようでもあった。
「ふふ、じゃあ入れますよ」
葵は先ほどのディルドを美穂子の割れ目にあてがう。
「ん…あっ、あああぁっ!」
そのまま一気に根元まで押し込んだ。
美穂子は待ち望んでいた刺激に大きく喘ぎ、背中を大きく反らす。
「はは、すっごい締めつけ。気持ちよかったですか?」
「はいぃ、もっとぉ…」
葵の言葉に嬉々として答える美穂子。
葵はニヤリと笑うと、激しく抽挿を開始した。
「あっ、凄いっ、激しっ、んぁっ、イイッ」
「まったく、指導中にエッチな下着を着て興奮してるわ、教え子にこんなオモチャを入れられて悦んでいるわ…コーチとして恥ずかしくないんですか?」
「いや、言わないでくれぇ…私は、ああん、悪いコーチでしたっ!あひっ、だからもう許してぇ」
グチュッグポッという粘液の音と二人の上げる声が部屋の中に響き渡る。
「ほら、もっと反省しなさいっ、この変態コーチめ」
「ひああ、そんな、ああん、だめぇ、イク、またイッちゃいますぅ」
ビクンと大きく体を震わせると同時に美穂子が絶頂を迎える。
「あー、あ…あ…」
余韻に浸るように体を痙攣させる美穂子。
だが、葵の手は止まらず、さらに動きを強めていく。
「ひゃ!?ま、待って、今はまだ敏感で…あひぃ、駄目っ、おかしくなるぅ」
「ははは、まだまだ指導は終わりませんよ?今日もたっぷりと私の言うことを聞いてもらいますからね」
「やぁ、あんっ、許してくれぇ、んんっ」
美穂子の懇願を無視して葵は手の動きを強める。
そして、美穂子をさらなる快楽地獄へと落としていった。
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