厳しい女コーチが実は変態マゾで調教済みであることを私だけが知っている (ページ 3)

葵は美穂子の割れ目をゆっくりとなぞっていく。

「ひゃっ！そ、それ駄目だっ、んっ、ああっ」

たったそれだけのことでビクビクと腰を跳ねさせる美穂子。

「あはっ、どんどん溢れてくる。ほら、見て下さいよ。私の手びちょびちょですよ」

「はぁ、はぁ…わ、わかったから、それ以上は…ああんっ」

葵が指を動かすたびに、グチュ、ヌチャという卑猥な水音が響く。

その音に耳まで犯されているかのように美穂子は顔を真っ赤にして身悶えた。

「ふふ、これだけ濡らしていれば大丈夫かな」

葵は美穂子から離れると、自分の鞄から何かを取り出し美穂子に近づく。

それは、男性器を模したディルドだった。

長さも太さもそれなり以上にあり、カリの部分など凶悪なまでに張り出している。

「ほらこれ、美穂子コーチの大好きなオモチャですよ。舐めて綺麗にしてください」

そう言って葵は美穂子の目の前でそれを振ってみせる。

美穂子は顔を真っ赤にしながらもそのオモチャに釘付けになり、ゴクリと喉を鳴らした。

そしてためらいながら口を開き、舌を這わせ始める。

「んちゅ…れろ…」

「そうそう、いい子です。しっかり奥までしゃぶってくださいね」

「はむ…んぅ…じゅぷ…」

言われた通り、ディルドへ必死に奉仕を続ける美穂子。

その姿は普段のコーチとはかけ離れ、威厳の欠片もなく滑稽ですらあり、淫乱な雌犬そのものだ。

「あ、そうそう。すぐにこれが挿入できるように準備もお願いしますね」

葵の指示に従い、美穂子は自分の秘所に手をやり、そこを弄り始めた。

勿論、ディルドへの奉仕も続けたままである。

「ん…じゅる…はむ…れろ…あ、は…あぁ」

悦楽に蕩けた表情を浮かべて奉仕に没頭する美穂子に満足したのか、葵は次の命令を下す。