隣の席の彼に襲われたい。我慢できなくて居酒屋のトイレでオナニーしてたら彼が入ってきて… (ページ 2)
「愛さん、立てる?」
雄介さんに支えられ、何とか立ちあがると同時に私の右脚が雄介さんに持ち上げられる。
ズプズプ…
「……っ!!!!あああっ!!」
太くて硬いモノが私の中に入りこんできた。
「んんっ…はぁっはぁっ」
「え、なに愛さん。もうイったの?だめじゃん、イくならちゃんと言ってくれないと」
「あっ…ごめっ…なさっ…」
「だめ、お仕置き」
そう言って雄介さんの動きが速くなった。
パンパンという音がトイレの中に鳴り響く
ずっちゅんずっちゅんと最奥まで突かれて、行き場の無い快感に激しく襲われた。頭の中が真っ白になる。
「雄介さんっ…はげしっ…んっんっ…」
「だめ。優しくしてあげない。お仕置きって言ったでしょ?あと、あんまり声出すと外に聞こえるから、ね?」
雄介さんの唇が私の唇を塞ぐ。
「ふぅっ…やさしっ…く…」
「だめだよ。それじゃお仕置きにならない」
「やぁっ…も、だめぇっ!!!!」
「うっ俺も…くっ…ぁっ…」
雄介さんの余裕の無い声が聞こえてきて、私たちは同時にイってしまった。
あまりの気持ち良さにしゃがみ込んでいると、雄介さんのモノが私の顔の前へ出てくる。
「ほら、綺麗にして」
「はい…」
ちゅっ…じゅるっ…
雄介さんのモノを綺麗にしただけなのに。
「ねえ、後ろ向いて」
「え?」
「またしたくなっちゃった」
今度は後ろから激しく突かれる。
「まってっ…ああぁっ…!」
この後、一緒に食事をしていた友人に必死に言い訳をしたことは言うまでも無い―――。
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