ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と… (ページ 1)
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。
「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」
「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」
背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくいと引っぱってみせた。
引っぱられたことで内側が擦れ、きゅうきゅうと膣が収縮するのが分かった。
「ぁ、あ…や、ぁ…氷室せんぱい…っ!」
「ほら、すっごい感じてる」
会議室の机に突っ伏しながら、私は甘い声を上げる。
そんな私に後ろから覆いかぶさる体勢で、氷室先輩はローターの強さをもう一段階上げた。
途端、ヴヴヴヴと鳴る振動音が大きくなり、私の中で激しく暴れまわる。
「ああっ!あ、あ、あっ…!」
「気持ち良いね?もうイきそう?」
「あああっ!氷室先輩ッ!」
「ほら…、イきなさい」
「あっ…!」
耳元で囁かれた低音にゾクゾクっと肌が震える。
同時にローターを更に奥へ押し込みながら、指がクリトリスを強く刺激してきた。
「ああああっ!」
その瞬間、私はイってしまった。
ガクガクと震えて崩れ落ちそうになる脚を、氷室先輩の手が支えてくれる。
イったことで、ローターも抜いてくれる…と、思いきや、氷室先輩は抜けかかったローターを更に奥に入れ直してきた。
「ひぅっ…!」
驚きと快感で大きな声が出る。
「商品化できるクオリティか、しっかりチェックしないといけないからね」
「ああっ、あぁ、っ」
さらにもう一段階強さを増したローターが、私の中で小刻みに震え続ける。
「うぅ…!んんっ、あぁっ、これ、むり、ぃ!せんぱ、いっ!」
快感を逃そうと必死に首を横に振る。
もう口を開くと喘ぎ声しか出ない。
そのあまりの快楽に、私は腰をくねらせて快感から逃げようとする。
「こら、逃げない」
「ひっ、あっ!あ、ああっ、あぁっ!」
上から押さえつけられ、膣の中に指が入ってくる。途端、視界が真っ白になった。
「っ!?せんぱ、っ!?ああっ、ひ、っ!」
「またイった…かわいいね、穂香ちゃん」
「んっ、ふ、ぁ…抜、いて…ぇ…」
イッても尚動いているソレに身体がビクビクと跳ねる。
「せんぱ、い…もう、むり、です…」
「無理っていうと?」
「先輩のが、ほしい…です…」
生理的な涙を流し懇願する私を見て、氷室先輩は満足気な笑みを浮かべた。
「これなら商品化しても問題なさそうかな」
言いながらローターのスイッチを切り、ずるりと私の膣から抜き取った。
そしてすぐに、カチャカチャとベルトを緩める音が聞こえる。
コメント (0)