先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業 (ページ 1)
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。
康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる、それでいて、ちゃんと色んな気遣いができる感じのいい男で、密かにひよりは憧れていた。
*****
「なんか、懐かしいです、こういうの」
誘われるまま訪れた康隆の部屋で、ひよりは書道セットや裁縫箱など小学校の教材が並べられた棚を眺めながら、紅白ハチマキを手にして言った。
「手、貸してみて?」
康隆がそっと手を取る。そして後ろに回すと
「こんな風にして…」
あっというまに両手首がハチマキで結ばれてしまった。
「え、あの…」
「次はこっち」
そう言うと康隆がもう一本のハチマキで目隠しをした。
「あ、あの、康隆さん?」
康隆が耳元で囁く。
「ひよりちゃん、康隆先生、だろ?」
ひよりはびくん、と震えた。
「は、はい。康隆先生…」
つい、言われた通りに答えてしまった。
怖いと思う気持ちとは裏腹に何か期待してしまう。
「いい子だね、ひよりちゃん。先生たくさん教えてあげるからね。こっちに座ってごらん」
言われるまま、壁際のベッドへ座る。
「まずはここから」
シャツのボタンが外されていく感覚が伝わってくる。
「ひよりちゃんの乳首は何色かな…先生が見てあげようね」
ブラが無造作にずらされて、乳房があらわにされた。
「ああ…これは悪い子の乳首だ…こんなに勃ってる」
「いやっ…ちが…ひぃっ!」
乳首を強く摘まれた感覚に思わず悲鳴が漏れた。
「先生に口答えするのかな?やっぱり悪い子だ。少しお仕置きしなくちゃダメだね」
その途端、びゅんっと音がしてからピシッ!ピシッと肌に何かが当たった。
「痛っ!」
「何か分かるかなー?答えてごらん?」
「わ、わかんないよ…」
ピシッ!「それが先生に対する言葉かな?」
「あっ、あの…分かりません、先生」
「じゃあヒントあげようね。こんなふうに、長ーいものです」
言いながら、上半身にヒモがかけられた感覚がしたとたん、ぎゅっと締め上げられた。
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