義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…! (ページ 3)

…私って、Mだったの?

和哉にイジメられて悦んでいるの…?

それとも、そういう体に変えられてしまったの?

頭に次々と疑問を浮かばせている間も、私の秘所はタラタラと蜜を垂れ流している。

それは和哉にもしっかりバレていた。

「…アソコからこぼした蜜でオレのベッドのシーツ濡らしてるクセにまだ認めないつもり?」

遠慮のない指摘に全身がカッと熱くなった私に、和哉はさらなる追い打ちをかける。

「オレに開発されて…イヤらしい体になった風花さんは…、今日はまだ突かれていない中をうずかせてオレにイカせてもらうのを待ってるんだろ。昨日や一昨日みたいに中をグショグショにして…」

和哉からあからさまな言いかたをされても、今の私には反論できない。

和哉の言っていることは全部、本当だから。

恥ずかしいけれど、まぎれもない真実をつきつけられた私は負けを認めるように告げた。

「…和哉の、言うとおりだから…。だから…和哉に開発されて…イヤらしい体になった私を…、中をグショグショにしてイカされたがっている私を…今日もイカせて…お願い…。お願いだからぁ…」

哀願を続ける私を和哉は熱っぽい視線でみつめながら言った。

「そう何度もお願いしなくても、風花さんはオレだけのものだから、もっともっとイヤらしい女に開発されちゃうんだよ」

「…も、もっと!?」

あわてる私に和哉は艶っぽくささやいた。

「今日だけで何度もイカせるつもりだけど、まずはクリを弄られただけでイキまくる風花さんをみたいかな」

和哉の予告どおり、それから私はクリでイカされる姿をじっくり観賞された後、和哉のそそりたったモノに中をズブズブと貫かれた。

ようやく和哉に入れてもらえたことがうれしくて自然に腰がゆれてしまう。

「ああぁ…和哉のモノでっ…こすれて…私の中、もう燃えちゃいそうで…すごく気持ちいいよぉ…んんっ、はあぁ…い、イクっ!さっきイッたのにぃ、私、またイッちゃうぅっ……!!」

和哉の大きなモノでゴム越しに奥の奥を突かれて悦びの涙を流す私は、彼の言うとおりイヤらしい体になってしまったんだと思う。

だけど、なぜかその事実は今夜の私をより一層気持ちよくさせてくれた。

-FIN-

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