年上の先生はいじわる整体師!恥ずかしいのに抵抗できない私…。 (ページ 3)

「ねえ、こんなに乳首立たせてたの?変態」
先生はにやりと笑うと、優しくじゅるじゅると音を立てて私の乳首を舐めている。

「あぁっせんせ…んんっ…ねぇっ…」
陸先生の硬いモノを感じる。乳首を舐められ、腰が勝手に動いてしまう。おかしくなりそうな私。先生の手は、私の胸を揉みしだいている。触れてほしいところに、触れてくれない。

「なに?さっきから腰、動いてるよ?」
また陸先生がにやりと笑いながら私を見る。恥ずかしい。恥ずかしいのに、触ってほしくてたまらない。涙目になった私を見て陸先生の手が離れる。

「綾菜ちゃん…もっといじめようと思ったのに。しょうがないなぁ」
先生がそう言ったのと同時に先生の熱くて硬いモノがズブズブと一気に突き上げてくる。

「んんっっあああっっ!!!」

「え、なに綾菜ちゃん。入れただけでイったの?だめじゃん。僕イっていいよなんて言った?」

「だって…き、きもちよくてっ…」

「ふーん。だったらもっと気持ちいい顔、見せてよ」
先生のモノがズブズブと引き抜かれ、一気に奥をズンっと突き上げてきた。

「あっ!せんせぇっっんんっっ」
パン、パンと音を立てながら、先生の動きが激しくなる。

「陸せんせぇっおかしくなっちゃうっっ!やぁっっ!」

気持ち良すぎて、頭の中が真っ白になる。何かが込み上げてくる感覚が止まらない。快感の逃げ場が無く、どうしようも無くて陸先生の腕にしがみつく。

「っっ!綾菜ちゃん、僕もやばいっ…いくよっ…」

「ああっっわたしもっ…んんっっ!!」
陸先生と私は同時にイってしまった。陸先生のモノがドクドクと脈打っているのを感じる。

「はぁ…はぁ…」
先生のモノがずるっと引き抜かれる。少し寂しさもある私のあそこを陸先生が優しく拭いてくれる。

「んっ」

「綾菜ちゃん、気持ち良かった?」

「あ…はい…」
初めての整体なのに自分がしてしまったことを思い出すと恥ずかしくて頬が熱くなる。

「一回じゃ腰痛は良くならないから、月に何回かは来てね」
先生が先ほどまでとは違いさわやかに微笑んでいる。

数日後、私はまた陸さんの元へ腰痛を治しに向かうのであった――。

-FIN-

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