自分の不注意で怪我をさせた相手が息子のコーチだった。お見舞いに行くうちに親密な関係に… (ページ 2)
塩谷は止まらず野々山コーチのパンツもずらします。
「誰にも言わない?」
そして塩谷は自分のアソコにズブッと挿入しました。
病院なので最大限声を抑えますが、2人のいやらしい声が個室に響いています。
「コーチぃ、気持ちいいぃ」
モラハラ気質な旦那とはもう何年も体を重ね合わせていなかった塩谷は久しぶりに感じる男の性器に、ぞくぞくが止まりません。
動けない野々山コーチに代わって、塩谷が淫らに腰を振ります。
「塩谷さ、ん…す、すごい…気持ち、いいです!」
野々山コーチは、塩谷のおっぱいに手をつけ、獣のように乳首に吸い付きます。
「あ、ダメダメそれ、ダメだよぉお」
「ここ、感じるんですね」
じゅるるるる
「コーチ、もぅイッちゃう!!」
「ぼ、僕も…」
2人は一緒に絶頂を迎えました。
「…コーチ、退院してからもお手伝いするから、何でも言ってね?」
「…はい」
久しぶりに感じ切った塩谷は、野々山コーチとの死ぬほど気持ちいいセックスにハマってしまい、その後も2人で関係を続けるのでした。
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