カジノでバニーガールとして働く私は、今日も勝負に勝ったお客様に可愛がられて… (ページ 2)
そしてお触りタイムは終了と司会が言うと、露出された両の乳首と割れ目に、ピンクローターを装着させられてしまった。
スイッチがONになると、3箇所いっぺんにローターが動き出す。敏感な場所に甘やかな電流が走った。
「きゃあぁんっ…!」
ブルブルと震え刺激を与えられてしまい、絵里香はゲームが終わるまで喘ぎ身悶え、淫らに腰を踊らせる姿を披露し続ける。
勝者が決まる頃には表情はとろとろに崩れ、股間をいやらしい蜜でぐしょ濡れにしてしまっていた。
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「ああ…もうこんなになって…可愛らしい顔して、エッチなバニーだね、君は」
「そ、そんなに、見ないでください…恥ずかしいですっ」
常磐と名乗った男は、ギャンブルの勝者だった。見た目は若いが、VIPであるからには相応に身分の高い男なのだろう。
特別室のベッドの上で、ご褒美であるバニーガールを堪能する権利を得たのだ。
ローターの卑猥な刺激ですっかりふやけてしまった秘所を、常磐は左右にくぱりと広げ、じっくりと観察していた。
拘束は解かれたが、M字開脚の姿勢のまま動けない絵里香は、恥ずかしい場所を見つめられて全身を震わせる。それでも、じわじわと蜜が湧いてきていた。
「エッチな汁が、どんどん湧いてくるね…んちゅうっ」
「あぁんッ! だめえっ…そんな、とこぉ…」
ヒクヒクとはしたなく痙攣する割れ目に、熱烈なキスが落とされる。チュッ、チュとついばまれ、絵里香は卑猥な格好のままで腰をくねらせた。
常磐は角度を変えながら、絵里香の割れ目をキスで可愛がる。柔らかい唇が敏感な粘膜に触れて、一際高くいやらしい喘ぎ声が絵里香の口から漏れてしまう。
「ひあぁっ…! あん、だめ…! 気持ちよすぎて、そこ、とろけちゃうっ…」
甘い果物にしゃぶりつくように、ちゅっ、じゅるっ、と常磐の口で刺激されて、がくがくと激しく腰を振ってしまう。
いやらしく緩急をつけた吸引に耐えきれず、絵里香はついに大股開きのままで絶頂を迎えてしまった。
「あっ、あぁ――…! いっ、イクぅっ…! あぁぁんっ、あそこが…っ、イっちゃうのぉ――…!」
淫らに下半身をくねらせて、絵里香はエクスタシーからくる痙攣に身を任せる。
くったりと白いシーツに沈むバニーガール。乱れた衣装からは、局部が丸見えで卑猥な痴態を晒していた。
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