社長秘書のお仕事！？イケメン社長とイチャイチャお風呂エッチ (ページ 2)

そのまま上下にぬるぬると動かして、泡を擦り付ける。皮膚同士が擦れるだけで、美緒の腰はゾクゾクと震えてしまう。

「こ、こう…ですか？　社長」

「うん、いいね。もうちょっと強くてもいいよ」

「んっ、んっ…」

こりこりと、乳首が擦れてしまう。

肌同士の摩擦で、美緒の乳首はぷっくりと勃ってしまっていた。甘い鼻声を漏らしながら、胸を使って身体を擦る。

「美緒さんのおっぱい、ふわふわで柔らかくて…気持ちが良いよ。あと、ここも泡立てないと」

「えっ…？　あ…！」

鷹杉は自分の手にとろりとした白いボディソープを出すと、美緒の股間に手を滑り込ませた。

くちゅり、といやらしく濡れた音を立てて、秘裂を撫でて泡立てる。

「あンっ…社長、そこ、だめっ…」

「ほら、しっかり泡立てなくちゃ。俺の脚を洗ってもらわないと」

鷹杉の指だけで、膝立ちの美緒は腰が砕けそうになる。がっちりとした肩にしがみついて、たまらず甘い艶声を上げた。

やがて指が離れると、泡だらけになった秘裂は刺激を求めてじわじわと疼き出す。

跨いでいた鷹杉の太ももの上に腰を下ろすと、恥ずかしそうに美緒は腰を前後させた。

「あぁんっ…！　これっ…だめぇ…あそこ、気持ちいいっ…！」

腰を振るたびに敏感な縦筋に甘やかな快感が走って、鷹杉に跨ったまま淫らに股間を擦りつけてしまう。

泡まみれの胸も、ぷちゅりと肌に接触するたびに、抗いがたい甘い痺れに全身が蕩けそうになる。

鷹杉が膝を動かして、美緒の秘裂をぐりゅり、と柔く押しつぶすと、美緒の可愛らしい喘ぎ声が浴槽内に大きく反響した。

「きゃうぅうんっ…！」

美緒の恥ずかしい割れ目から愛液が溢れてくる。膝の凹凸を使ってグチュグチュと柔らかいそこを刺激され、たくましい胸元に胸を押し付けながら、美緒はたまらず身悶えてしまう。

「あぁああっ…！　そんなに、擦ったら、私っ…」

ぬっちゃ、ぬっちゃと卑猥な音を反響させながら、美緒は必死になって鷹杉の身体と自分の身体を泡まみれにしていった。

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