憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…？！ (ページ 2)

全部入ったところで
「お前の中気持ちいいよ」

と耳元で囁いてきました。
そして、誠は容赦なく美冬をズブズブ突き上げます。

「ぁ！あん！！ひゃ！」

初めてなのに、感じた事のない快感におかしくなりそうでした。

「んー！！」

誠はゴムの中でイきました。

美冬は、初めてのエッチの余韻に浸っているのもつかの間、誠はまたゴムをつけ出しました。

「ぶ、部長？！」

「部長じゃなくて、2人の時は誠」

「誠…さん。まだやるんですか？」

「いいからお前は黙って四つん這いになれ」

「え？あ、こ、こうです…か？」

「そう」

そう言って今度はバックで入れてきました。

「ぁ！あ、さっき、より、ふ、深いぃ！！」

「…バック気に入った？」

2回目で美冬は気持ち良さが爆発しました。

「はぁはぁ締まり、よくて気持ちいぃ」

「あ！誠さん、も、だめぇぇ！」

「イく！！」

今度は2人で同時に絶頂を迎えました。

あへあへ状態になった美冬に追い討ちをかけるように誠はまたゴムをつけ出しました。

「え？！わ、わたしも、無理です！！」

「俺、3回はしないと満足しないんだけど」

「え！？も、私気絶しちゃいます…」

「ん。じゃしゃぶってよ」

そう言って誠はゴムを外し、美冬の口にぶち込みました。

「ん！んー！！！」

美冬は初めてのフェラに驚いています。

そして、思い切り頭を掴まれ、ピストンしてきました。

「あ、イくよ！」

誠は美冬の胸を目掛けて射精しました。

「はぁはぁ」

「…明日からもよろしくな。奥さん」

そう言って誠はシャワーを浴びに行きました。

その夜から美冬は毎日誠にズブズブに突かれ、体も誠仕様になり、誠なしではいられない体になってしまいました。