同棲中の彼氏に秘密のひとりエッチを見られてしまい…大好きな彼と初めてのお尻イキ (ページ 4)

「あれ、可奈、入っちゃうね。一人で悪いことしてたから…」

ぐっと1本。ぬちぃっと引き出して、むりむりっと2本。

「ひぃぃゃああ」

可奈の全身が粟立つ。可奈は感じたことのない快感に言われるがままだ。

「可奈、わんちゃんのポーズになれるかな。そしたらご褒美入れてあげるね」

2本の指をねじ込まれたまま、可奈は促されるまま四つん這いになろうとした。

何度もイキすぎた膝は立たず、ガクガクしながらお尻を突き出しご褒美をねだる。

「お願いしますう…」

両脚の間の直樹の太ももに熱い部分をこすりつける。

可奈の後ろの穴で指を広げたり曲げたりしながら直樹は秘部の口に硬いモノをあてがった。

ぐぶっ

「ふあっあああっ」

奥まで乳液の瓶が貫く。

「直樹っちがっあっああっ」

一気に引き抜かれ、また深く差し込まれる。ぶちゅり。ぶじゅり。

「可奈、可愛いよ、可奈、俺のとこっちどっちがいい？」

「直樹のっ直樹のでしてぇえ」

「じゃあ何でこんなに感じてるの？後ろの穴ぎゅうぎゅうしてる」

「直樹があっ、い、いっぱいいいじめるからっらあ」

「いじめる？可愛がったんだよ？」

「くださ…いっお願いっ」

「ふふ、可愛い。可奈ごめんね、可愛すぎていじめたくなる」

乳液の瓶を引き抜くと、直樹のモノが硬い塊になって可奈に押し入ってきた。

「直樹っ直樹っ」可奈が激しく腰を擦り付ける。

「んっくぅ、あっ可奈熱いっドロドロだぁ…動いちゃだめだよ、こんなのすぐイッちゃうから…だめだダメだってんっくぅ」

激しく数回突き上げた直樹が体を引く。

可奈が喘ぎすぎてかすれた声で

「ああぅやあっ抜かないでぇっ」

と懇願したとたん、お尻が大きく開かれて、指の代わりにみりみりっと直樹が侵入してきた。

「んああああっんんああっ」

可奈が激しくのけぞり痙攣する。

「可奈っっ」

直樹は2、3度大きく突くと可奈の中に熱いものを溢れさせた。

＊＊＊＊＊

今日は直樹が先に帰っているはず。

うちに帰ったら…可奈はお尻がうずくのを感じた。