思いがやっと実った会社の先輩と、初めての甘い甘い夜を過ごす… (ページ 2)
あいがビクビクしているところに、溝口はゴムをつけてゆっくり挿入したかと思えば、いきなり、ぐっと奥までついてきました。
「ぁん!イっちゃ…!!」
「あいちゃん好きだよ」
その反動であいはまたビクンとイってしまいます。
「ぁああ!」
「1人でイくなんて、ずるいよ」
「あ、だって溝口さんの…すっごく気持ちいいです」
「そんな可愛いこと言われたら、止められなくなるよ?」
溝口はそっとおでこにキスをします。
「あいちゃんの気持ちいいところ、全部教えて?入口かな?それとも奥かな?」
溝口はあいの入口をこすこす、とこすったり、奥にグンッとついたりしてあいの反応をみていました。
「ぁん!奥、奥、も、だめです!イッちゃう!」
きゅぅぅん
「あ、だめだよ、そんなに締めつけちゃ…」
と、腰を振るスピードがはやまり、2人は一緒に絶頂を迎えました。
あいは、イきすぎて失神してしまい、そのままこてんと寝てしまいました。
「おやおや、寝ちゃったのかな」
*****
「んー頭いたっ」
はっとしたあいは、溝口とくっついて寝ていました。
そして、溝口も起きます。
「おはよう」
ニコッと笑う溝口の笑顔は破壊級です。
「朝から誘っているのかな?」
「え?」
「全部丸見えだよ」
「え?!きゃ!!」
2人はそのまま寝たので裸のままでした。
「あいちゃん、好きだよ」
そして、溝口は、あいの大きなおっぱいを愛撫し始め、2人は再び朝からイチャつくのでした。
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