思いがやっと実った会社の先輩と、初めての甘い甘い夜を過ごす…

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思いがやっと実った会社の先輩と、初めての甘い甘い夜を過ごす… (ページ 1)

先日、ずっと気になっていた会社の先輩である溝口に告白して思いが実った。今日は溝口と水族館デートする日…。

あいはドキドキでいっぱいです。

「あ、あいちゃんおはよう!」

「お、おはようございます」

あいは緊張でガチガチでした。

そんなあいをそっとリードする溝口はまるで紳士のようでした。

溝口行きつけのオシャレな居酒屋へ行き、2人で飲みます。

「あ、あの、本当に私と付き合ってくれて、ありがとうございます!!」

ガチガチでまだ緊張のとれないあいでした。

「一生懸命思いを伝えてくれてありがとう」

どこまでも紳士な溝口です。

あいは、少しでも緊張をとろうとお酒のペースが進みます。

溝口がトイレに行っている間に、あいはテーブルにこてんと顔を乗せ、寝てしまいました。

そう、溝口の焼酎を飲んでしまっていたのです。

「あれあれ、あいちゃん?あ、もしかして僕のお酒飲んじゃったか…」

「んー溝口さん。大好きですー」

むにゃむにゃと寝言を言うあい。

「おうちまで送るから住所言えるかな?」

そう言ってタクシーであいを送るのでした。

*****

「あいちゃん着いたよ」

「んー…」

あいをベットに寝転がせ、溝口はお水をとってこようとします。

「らめ、だめです!離れていっちゃだめです。一緒にいてください…」

そう言うと大胆にもあいは溝口に後ろから抱きつきます。

「私、先輩が思っている以上に先輩のこと大好きなんですよ?」

あいの可愛さに、かーーーっと赤くなる溝口。

そして、あいの服が乱れていて、谷間がチラつき、溝口は反応してしまいます。

「…大事にとっておこうと思ったのに、いいのかな?」

「好きにしてくださいぃ」

と、あいはきゅーっと抱きつきます。

すると溝口は、あいを押し倒し、そっとキスします。

「口開けてみて?」

「こうですか?」

すると、あいの口いっぱいに舌が入り込み、深く深くディープします。

そして、あいの服の上からブラをずらし、くりくりっと乳首をこすります。

「あっ」

「服の上から擦られるの好き?ここ、もう固くなってるよ」

「や、だって…溝口さんがそんなふうに触るから…」

「もう止められないからね」

あいの手を溝口のあそこに持っていきます。

見事なまでに反応しています。

そして、溝口はあいのパンツの横から手を滑りこませて、優しくくちゃくちゃとピストンします。

「ここ、もうこんなにトロトロ。すぐにでも入りそうだね」

そう言いながらもあいのアソコを優しくほぐしてくれます。

「んん!ぁん!それだめえぇぇ」

乳首とアソコの両方責めであいはビクンとイってしまいます。

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