同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました！ (ページ 3)

「あぁ…真藤くん、私の中も…中もっ…気持ちよくしてっ…！」

真藤くんが顔をあげて質問してくる。

「春菜は自分の中を俺にどうされたいんだ？」

艶っぽい低音で聞かれ、私はアソコをひくつかせながら答える。

「…私の中を、真藤くんのアレで、突いて…ほしいのっ。私、また真藤くんのモノで、イキたい…！」

長い指で丁寧に愛撫されるのも気持ちよかったけど、私のアソコは真藤くんの大きなカタマリで自分の中がいっぱいになる悦びをもう知ってしまった。

気づけば私は、よがり泣きながら真藤くんを欲しがっていた。

「お願い…はやくっ、ちょうだい…！お願いだからっ」

涙声で哀願を続けた後、ようやく私の脚は真藤くんによって大きく開かされる。

私の入口に彼のモノがゴム越しに押し当てられただけで、アソコがピクンと反応し、割れ目からさらにたくさんの蜜があふれだす。

「春菜は本当に敏感な体してるんだな…」

うれしそうにつぶやくと、真藤くんは私の中に自身をゆっくりと押し進めていった。

「…あぁ…真藤くんのコレ、また私の中に入ってくるっ…ぅうっ！」

「そうだよ…。春菜の中、あったかくて気持ちいいな」

真藤くんは私の中で律動をくり返しはじめた。

抜き差しの度に私のアソコは熱くこすりあげられる。私の口からせつなげな吐息が漏れるのが止まらなくなってから、どれくらいたったころだろうか。

私のひときわ奥…まだ進入されてなかった奥の奥をズンッと突きあげられた。

「ひゃ、っ…ん！…何、この感じっ…。真藤くんのが、私の…まだ届いてなかったところまで、届いているっ！…ふぁあんっ！」

たくましい灼熱で貫かれた私の内部がギュウギュウと真藤くんをシメつけた。

アソコだけでなく全身が快感でシビレてくる。

「ああぁっ…！私の中、奥の奥までっ…真藤くんでいっぱいで…気持ちよすぎて…私もうイクっ！イッちゃう……っ！！」

私は真藤くんがそそいでくれる快感に悶えながら絶頂を迎えた。

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その後も体位を変えて何度もエッチした私たち。

さすがに今日はもう無理って状態になった後も、真藤くんは私を離さなくて、私たちは相変わらずベッドの中にいる。

私のことをとことん気持ちよくしてくれる彼氏ができたんだから、同窓会に出席してよかった。

今朝、目が覚めたとき後悔してたのが嘘みたい。

「春菜、好きだよ」

（私も…エッチが上手くて私のこと好きって言ってくれる真藤くんのこと、好きになっちゃったっぽい…。我ながら単純だけど…）

真藤くんの唇が私の唇にふれる感覚に胸を高鳴らせながら、そう思った。