大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう…
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大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう… (ページ 1)
ゆうは大きなため息をついていました。
今日のバイトのコンビニ夜勤のペアが大嫌いな先輩とだったのです。
「あーあー。めんどくさいな。でも時給いいしなぁ。でもペアがあの高橋さんって…」
高橋さんとはゆうの2個上のバイトの先輩で、いつもセクハラまがいなことを言ってくるので、ゆうは苦手でした。
嫌々バイトへ行くと高橋さんはもう着いていました。
「あ、お疲れ様です」
「ゆうちゃん!今日よろしくね!」
「…はぃ」
ゆうは無愛想に返事するのでした。
夜中のコンビニは意外とお客は少ないもので、ゆうは品出しをしていました。
裏からジュースを入れこんでいると後ろから急に高橋さんが抱きついてきました。
「え!?や、あの?!」
「はぁはぁ!ゆぅちゃん!僕もうたえられないよ…!!」
「や!やだ!やめて!!」
2人きりしかいないコンビニに、お客もいない、誰も助けてくれません。
「んーーーー!!」
と、声を出させないように無理なりキスをし、ベロンベロンに舐められました。
「や、やめてください!私、彼氏いるんです!」
「でも、こないだ彼とエッチでイったことないって話してなかった?」
ゆうが他の人に話していたのを高橋さんは聞いていたのです。
「え?や、聞いてたんですか?」
「うん。だから、僕がゆうちゃんをイかせてあげる」
ゆうは抵抗しますが、高橋の力の強さにはかないません。
あっという間に手を縛られ、身動きが取れなくなりました。
「高橋さん!こんなことしていいと思ってるの?」
「ゆうちゃんを思う気持ちは僕が1番だよ」
「いや…そういうことじゃなくて!!」
そうこうしているうちに高橋さんは、ゆうの服を丁寧に脱がしました。
「うん。やっぱり可愛い。僕の思った通り」
「ひゃ!何が?!」
高橋はゆうの体を舐め回すように下からツーとなどります。
ゆうは思わず
「ひゃん!」
と口にします。
なんだかなぞられてるだけなのにゾクゾクしてきました。
「うん。いいね」
と言うと、濃厚に胸を愛撫してきました。
「ぁ、やん!や、やめて…!」
高橋は、大事に大事に乳首をいぢり、濃厚に舐めてきます。
何これすごい…とゆうは頭の中で混乱するのでした。
胸しか愛撫されていないのに、ゆうはこんなことされるの嫌なのに、高橋にもっと触ってほしいという感覚に陥ってしまいます。
「ん!ぁん!」
いやらしい声がもれてしまいます。
「気持ちいい?」
ゆうは気持ちいいとは答えられず、黙っています。
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