ナンパから助けてくれたのは高校の頃の同級生!気持ちが燃え上がった私は… (ページ 2)
「あっ、はあっ、あっ」
「柚希…いきなり入れて大丈夫だった?」
「んっ、ああっ、はっ、んっ、気持ち、いい…!」
私はラブホテルのベッドで四つん這いになり、昌弘に後ろから突かれていた。
早く入れてっておねだりしたのは私。
だって、昌弘を誘った時点で私のあそこはグチョグチョに濡れていたから。
「柚希の中…ほんと気持ちいい…」
「あっ、あんっ、あっ、ほんと…?」
「ほんと」
「ああっ!あっ、んあっ、はあ!」
昌弘の責めが激しくなる。
彼のペニスは太くて大きくて、それが私の中を暴れ回ってるって考えただけで興奮した。
「あっ!はあ、ああっ、やっ、あああああ!」
ラブホテルの鏡に、後ろから突かれてトロトロに蕩けた顔の私が映っている。
恥ずかしい…。
でも、気持ちいい…!
「んっ、ふぅっ、あっ、ああんっ!あっ」
「柚希…!」
昌弘は私の腕を引っ張って膝立ちさせた。
鏡に映るのは、白い胸を突き出してあそこからダラダラと愛液を垂れ流す私の姿。
もちろん、ペニスは突き刺されたままだ。
背後から胸を乱暴に揉まれ、クチュクチュとクリトリスを弄られながら、また激しくあそこを抉られた。
「あっ、ああん!やっ、こんなの…ああああああ!」
「あそこがめちゃくちゃ締まってる。…柚希、乱暴にされるのが好きなんだ?」
「そんなこと…あああああ!あんっ、いやああっ!あああっ!」
グチュグチュグチュ!
気持ちよすぎて、頭がどうにかなっちゃいそう。
昌弘は散々私の反応を楽しんだ後、引き出しを漁って何かを取り出した。
ビイイイイイイン…。
激しい振動音に、体がビクッと震える。
「え、何?何を…」
「柚希、ここも弱いみたいだから、もっと気持ちよくなってもらいたいなあと思って」
彼が手にしていたのは電マだった。
そんなもの当てられたら、私…!
「あ、いや、待って、そんな、だめ…!」
グチュグチュグチュグチュ!
「ああああああああああああ!」
剥き出しにされたクリトリスに、彼が電マを押し当てる。
それだけであっという間にイッてしまったのに、彼は電マを離してはくれなかった。
そればかりか、背後から激しく私の中を抉ったのだ。
「だめっ!あっ!これ、おかしくなる!ああああああ!」
グチュグチュと愛液が飛び散る。
何度も何度もイカされて、ずっと電マを当てられたままいろんな体勢で責められた。
彼が私の中でイッたのは、それから何時間も経った頃。
「あっ、はあ、ああ…」
「ごめん、柚希があんまり可愛くて、つい」
「もう!昌弘のバカ!」
いつもの爽やかな笑顔を向けられれば、怒る気力もなくなる。
それに…。
「…気持ちよかったから、許す」
「よかった!」
ぎゅっと抱き締められて、キスされた。
優しいキスに、胸がドキドキする。
「あのさ、柚希さえよければ、俺たち付き合わない?」
「え?」
「俺、ずっと柚希のことが好きだったんだ。…高校生の頃から」
その告白に、ノーなんて言える訳もなくて。
付き合うようになってからも、たびたび激しいエッチを楽しんでいる。
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