旦那さんには絶対内緒！！Ｓな年下クンとのオフィスラブ (ページ 3)

「大丈夫？」

「うん……でもちょっと激しすぎ」

「ならもう止める？」

篤志はからかうように言うと、私のクリトリスに自分のモノをこすりつけてきた。

ぐっしょりと濡れた私の陰毛が、赤黒く猛った篤志の男根に絡みついてゆく。

「もう、意地悪しないで……」

「ごめん、ごめん」

ふくれる私に、篤志は微笑みを向けてきた。

これじゃどっちが年上か分らない……。

「じゃあ、入れるよ」

「うん……」

篤志はゆっくりと正面から入ってきた。

そしてゆっくりと腰を動かしながら、痛いほどに勃起した私の乳首を口に含んだ。

時に転がすように、時に甘噛みするように、篤志は私の乳首を責めたてる。

「美咲さんの乳首、もうピンピンだよ」

「い、いや、言わないで……」

「それにこっちは大洪水だし」

篤志は腰を動かしながら、指先でぷっくりと勃起したクリトリスを刺激してきた。

「美咲さん、ここなんて言うの？」

「そ、そんなの言えない……」

「言えない？　じゃあ、もう抜いちゃうよ」

篤志はそう言うと、途端に腰の動きを止めた。

そして黒く綺麗な瞳で私を静かに見据える。

「ほら、恥かしがらずに言ってごらん」

「……ク、クリトリス」