定休日前夜イケメンスタイリストに恥ずかしい姿を見られながら秘密のレッスン
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定休日前夜イケメンスタイリストに恥ずかしい姿を見られながら秘密のレッスン (ページ 1)
営業時間が終わりドアは閉まり、ガラス張りの店舗はスクリーンカーテンが引かれていた。
その中で美容師インターン中の私はイケメンスタイリストの雅人と2人きりだった。
「今日はシャンプーのモデルになってくれて、ありがとうございます。本当に今日予定ないんですか?」
「ないし、そんなに恐縮するんだったら早く終わらせてメシ奢ってくれればチャラにする」
と、雅人さんは私を置いてシャンプー室に入っていき、シャンプーのイスに座っている。
慌てて彼についていき私はシャンプーを開始する。
早くお客様のシャンプーを任せてもらえるように必死に練習していた私は、雅人さんの顔に私の胸が当たり彼のズボンがテントを張っているのに気づかないでいた。
「痒い所はありませんか?」
「痒い所はないけど華の胸が顔に当たって疼く所が…」
「えっ!ごめんなさい。う、疼くって…」
何気なくシャンプー台のイスに横たわっている彼の股間を見たらバッチリ元気にテントを張っている。
「悪いと思ったらシャワーはシャンプーマシーンに切り替えて、華はコイツを治めてもらおうか」
雅人さんはカチャカチャとベルトを外すと、ズボンからそのイチモツを取り出し、私の手をソレに添えたのだった。
私は言われるままに、先っぽからタラタラと液を垂らした雅人さんのモノを手でしごく。
私の手の中でニュチャニュチャと音を立てるソレから、ダラダラと液が流れ出しすのを見て、もっと彼を感じさせたくなる。
私は彼のイチモツをカプリと口に含ませていた。
「ちょ、ちょっと待て!」
私は雅人さんの静止を無視してジュブジュブとソレを口淫する。
頭を固定された彼は荒い息を吐きながら耐えていた。
そんな姿に私の子宮がキュンキュンして楽しくなって無我夢中でフェラで奉仕した。
彼のイチモツがひと回り大きく硬くなったと思った時、ピーピーピーとマシーンが鳴り出す。
私は我に返り、マシーンを止めようと立ち上がると、自由になった彼に引っ張られて彼の膝に乗せられた。
「華は何のレッスンをしてるんだ?俺のを咥えてこんなに濡らして」
雅人さんに跨るように座ったせいでめくれ上がったスカートから、染みのできたショーツがのぞく。
雅人さんは、その隙間から忍ばせた指で秘裂を撫でる。
それだけのことなのにフェラで感じてしまった私の秘裂はタラリとまた愛液を出していた。
雅人さんは指に愛液を絡ませ、
「コッチもレッスンが必要だな、華」
と、私を軽く持ち上げショーツを抜き、向きを変える。
壁に貼られている鏡に向かって腰を持たれ、背面座位で私の膣に雅人さんの赤黒いイチモツが挿ってくるのを鏡越しに見せつけられた。
グチュグチュと激しい水音がシャンプー室に響き、私は溶けてだらしない顔を曝け出しながら善がった。
雅人さんは、私がイク時は、彼のことを雅人と呼ぶようにと言う。
やっと上手に雅人と呼べるようになって彼は熱い白濁液を、私の中に吐き出しレッスンは終了した。
シャンプー室と身支度を整え店内から出ようとした時、
「明日の休みも予定ないし、俺の部屋ここから近いから牛丼テイクアウトして華も一緒に食わねー?」
「本当に予定ないんですか?終電も間に合うか微妙な時間だからお邪魔しちゃいますよ!」
「本当、本当。今俺フリーだから予定ないし、華がOKだったらさっきの追加レッスンしよっ!」
サロンでのレッスンは終わったが、彼の部屋で2人の秘密のレッスンが始まる予感がした。
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