好きな人に監禁されちゃった私。調教プレイで気持ちいいことたくさん教えられちゃう…!

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好きな人に監禁されちゃった私。調教プレイで気持ちいいことたくさん教えられちゃう…! (ページ 1)

「ん…、ふ…」

(トイレ…)

どうやらうつ伏せの体勢で寝ていたようだ。

早苗はトイレに行くために起き上がろうとしたが、なぜか体が動かない。

(あれ?)

早苗は自分の状態を確認した。

腰の下にはクッションがあり、お尻を突き出すような格好になっている。

膝立ちの状態から床に向かって上半身だけ倒れたような、そんな格好だった。

(何この体勢?あれ…、おしりに違和感がある…?)

早苗は、手を伸ばして違和感の正体を探ろうとした。

しかし腕は後ろで縛られており、動かすことができない。

「え…っ?」

思わず早苗は声を出す。

すると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。

「あっ、起きたの?おはよう!よく眠ってたね」

「亮二くん?!これ、あの…、え????」

「ごめんね、苦しいよね。すぐ終わらせるから待っててね」

そう言うと、亮二はもぞもぞと動き始める。

それと同時に、おしりの”違和感”がぐにゃりと動く。

「ひゃっ…、え?」

「もうだいぶ広がってきたんだけど、痛かったら可哀想だから。もうちょっと頑張ろうね、早苗ちゃん」

(広がる…?なに、何かがおしりで動いてる…。これ、亮二くんの指…?!)

「亮二くん、な、なにして…っ」

「でもさあ、早苗ちゃんが悪いんだよ。5月2日の服なに?なんであんなに露出多いの?誰か男に見せるため?ねえどうしてなの?」

それまで優しく動かしていた指の動きが急に速まり、ぬぽぬぽと音を出す。

「ふぁっ、や、そんなとこ…っ」

「いつもあんな服着ないよね?どうして?あのあと家に帰るまで僕が見守ってあげてたからよかったけどさ、そうじゃなかったら襲われてたよ?」

亮二は、口調とともに指の動きを速めていく。

「あ、あの服は…」

早苗は理由を話そうとするが、興奮している亮二は1人話し続ける。

「だからちょっと早いけどここに招待しようと思ってさ。僕たちの愛の巣だよ。早苗ちゃんはずーっとここで、僕の見守れる範囲で生きられるんだよ。他の汚い男がいる外なんか出なくて大丈夫になるよ」

「何言って…ふぁっ」

2本の指でぐいーっと穴を広げられ、早苗は思わず吐息を漏らす。

「うん、そろそろ大丈夫かな。よく頑張ったね早苗ちゃん。もうちょっとだからね!」

そう言うと、亮二は指を抜いた。

「ひゃっ」

思わず声が出る。

「可愛い早苗ちゃん。もう感じてるの?」

そう言いながら、亮二はピトッと冷たいものをおしりに当てる。

「亮二くん?なに、それ…?」

「ああ、これね!」

亮二は、早苗にソレを見せた。

「しっぽ…?」

ソレは、猫のしっぽの形をしたアナルプラグだった。

「これを今から入れるからね。力は入れないようにするんだよ」

「や、なんでそんなっ」

「早苗ちゃんは僕のペットになるんだよ。だからしっぽかなって」

亮二は穴にしっぽを当てる。

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