大学時代に数日だけ付き合った彼と偶然再会して…向き合えなかった関係の終着 (ページ 3)

「入れるよ…?」

「んぅ…んっ!」

ズチュズチュズチュズチュ…

「は、あぁもうイキそう…!」

「オレのでイッちゃって」

最奥で弾けた

「なんで避妊してくれなかったのよ…」

「都を俺のものにしたかったから。順序逆になっちゃったけど、結婚を前提に付き合ってくれませんか?」

「…不束者ですが、よろしくお願いします」

昨日より毎日を輝かせて生活できそうだ

-FIN-

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