出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜 (ページ1)


亜紀が写真家のアシスタントとして働きだして今日で3ヶ月が過ぎた。

最初は慣れなかった仕事もやっと軌道にのってきたこの頃だ。

若手写真家として一目置かれている透先生のそばで仕事が出来るのが何よりも嬉しかったし、疲れていても毎日が充実していた。

ただファインダーを覗く彼を見ていると、尊敬だけではない別の気持ちが芽生えてきていて。

もやもやした気持ちを抱えたまま初めて二人きりでの出張に同行した。

「お疲れ様。じゃあまた明日。」

透がホテルの自室に戻ろうとパタンとドアが閉まりかけたその時、何かが自分の中で溢れた。

亜紀はとっさにドアを開いて透の手を引き、部屋に入れた。

今しかないと思った。

「尊敬しています。先生…抱いてください。」

お、おいっと動揺する透を見ながら亜紀はジャケットとパンツを脱ぎブラウスと下着だけになった。

「本気です。…抱いてください。」
「…こうなること期待してきたんだ?」

しばらく亜紀を見つめていた透がブラウスのボタンをひとつずつ外していく。

黒い総レースの下着が亜紀の隠しきれない期待をあらわしていた。

はい、と返事をしながら肌を滑る衣擦れにすら身が震える。

ベッドに押し倒されブラウスの袖を引っ張られる。

緊張と期待を甘く吐き出した瞬間、腕をブラウスで縛られていることに気がついた。

「えっ…先生…?」
「綺麗だよ。ちょっとこのまま撮らせて。誰か分からないようにするから。」

透はホテルのバスローブの腰ひもで亜紀に目隠しをし、キスをした。