体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち

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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち (ページ 1)

「本当に大丈夫か?」

「はい!大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」

……そう簡単には言うけどな…

俺の下で敬礼をするサヤ。

ちなみに服は着ていない。

身長150センチの小柄なサヤと付き合って半年。

ガタイのいい俺が組み敷いたら壊しそうで、なかなか手を出せなかった俺に、サヤは裸で迫るという強硬手段に出た。

「……やっぱりその気になれませんか?」

サヤは自分に色気がないから俺がエッチをしないんだと思い込んでるようだが、それは違う。

理性がぶっ飛んじまったらサヤを壊しそうだから二の足を踏んでるだけだ。

白い肌も控えめな胸の膨らみも、気を抜けばフル勃起してしまいそうなほどの破壊力を持ってるっていうのに。

「頼むから……壊れるなよ?」

「大丈夫です!私、割りと頑丈なんですよ?」

サヤの天然っぷりに頭を抱えながら、俺は膨らみの先端を口に含んだ。

すぐにサヤの吐息が聞こえてきて、細い腕が俺の首に絡み付く。

「……あ……っ、ぁ……っ」

くすんだピンク色を激しく吸い上げると、サヤの小さな手に力がこもる。

我慢していた分加減が分からなくて、俺は本能のままに固くなり始めたそこを濡れた粘膜で扱いた。

「あぁあ……っ、マサキ、さん……っ」

「気持ちいいか?」

「は……い、気持ちい……です……っ」

サヤの素直な感想に気を良くした俺は、そこを乳輪ごと口内で舐めまわした。

左側の先端を爪で優しく引っ掻いてやると、サヤの足先がぴんっ、と伸びる。

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