鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち (ページ 4)
「ほら、友香、もっと拡げなきゃ。よおく見てごらん、今からここを触るからね」
アキラは拡げられた私の二枚の襞とその上側にある小さな点を見つめている。
「恥ずかしいよぉ、やめてぇ」
「やめるわけないだろう?」
アキラは私の足がすぼまらないように、自分の肘でグイと押さえつけながら言った。
「もう、こんなにキラキラしているよ」
中指がチョンっと私のクリトリスに触れた。
「あああん」
中指はそのまま割れ目を上下になぞり、またクリトリスへ。
そして反対側の割れ目をなぞる。
「あん、ああ~ん、気持ちいいっ」
私は思わず大きな声を出してしまった。
触られているところを鏡で見て、私は興奮した。
「気持ちいい?いやらしいね、友香」
トロトロと密が出てくるのが自分でも感じた。
「ここはどうだろう?」
アキラは中指をその密が出てくる穴にズボっと入れた。
「ああ~ん、ああん」
「すごいな、こんなにぐっしょりだなんて」
アキラが中指を出し入れするたびに、クチュクチュと音がする。
「あん、いやらしい音がする~」
「友香の音だよ、ほら、すごい」
クチュクチュと生々しい音を響かせる。
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