部活の先輩からもらった大人の玩具。酔った勢いで彼氏の前で使ったらとんでもないことに… (ページ 2)
「ひゃあああっ!!!」
クリトリスに強すぎる刺激を与えられて、莉奈は背中を仰け反らせた。
「ああっ!だめ!あっ」
グチュグチュグチュッ!
電マの直接的な刺激が加わったことで、勢いよく潮を吹いてしまう。
莉奈は体を震わせながら、電マから逃れるように腰を引いた。
「あっ、はあ、ああ…」
裕真はバイブを手にすると、今度はそれを入れようとして、莉奈に止められた。
「裕真のが、いい…」
「莉奈…!」
裕真はベルトを外し、大きくなったそれを取り出した。
そして莉奈のあそこに一気に突き入れる。
グチュグチュグチュグチュッ!!!
「あああああああっ!!」
莉奈のあそこは愛液が溢れてとろとろになっていて、裕真のペニスをすんなり受け入れた。
いきなり根元まで入れられて、それだけで一回イッてしまう。
「ふああ、あああ」
「ん…莉奈!」
一度入れてしまえばもう止められない。
裕真は莉奈の中を抉るように激しく腰を打ち付けた。
その度に愛液が飛び散り、二人の体を濡らしていく。
莉奈は途中で犬のように四つん這いにさせられた。
視線の先には全身鏡があって、後ろから入れられ喘いでいる自分のいやらしい姿がはっきりと映し出されている。
「あっ、あんっ、ああああっ!」
「莉奈…莉奈!!」
「裕真!あっ、あああっ!!」
裕真がイッた途端、莉奈も何度目かの絶頂を迎えた。
ペニスを抜かれ、お尻だけ高く上げたままぐったりしていると、あそこに何かを当てられた。
「ひゃああんっ!?」
グチュグチュと音を立てて入れられたのはバイブだった。
「はあ…ああ、裕真、だめぇ…今、イッたばっかり…」
「もっと乱れる姿、見せてよ」
裕真はいやらしい笑みを浮かべ、バイブのスイッチを押した。
「あああああああああああああっ!!!」
甘い淫らな夜は始まったばかりだった。
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