はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。 (ページ 4)

「はあああ!あああ!んんゃぁ!」

強烈な気持ち良さが背中を駆けのぼった。アソコがビクビクと痙攣している。真人の手が止まった。

「クリ気持ちいい?」

「クリ……?」

「ここのこと」

「きゃぁ!」

真人が私の手を離して直接クリをさわる。そっと撫でられているだけなのに衝撃がすごくてまるでクリもアソコも燃えてるみたいにじんじんしている。

「ねえ、エミ。気持ち良くなったでしょ」

「うん、うん、きもちい。きもちいから、もうやだ」

私ががくがく震えながら答えると真人はぴたりと動きを止めた。

「わかった。じゃあ、終わり」

真人は鏡越しにニコっと笑った。

「良かった、エミが気持ちくなれて。じゃあ、シャワー浴びてくるから」

真人がベッドから下りてしまった。とつぜん投げ出されてポカンとしてしまう。私のアソコはじんじんしたままで、乳首はとがっているし、クリはさわってほしくてうずうずしてる。

「真人!」

「なに?」

「ねえ、お願い」

「なに?」

真人は優しく笑って同じ言葉を繰り返す。私は恥ずかしい気持ちを押さえておねだりする。

「お願い、真人にさわってほしいの」

「うん、どこを?」

「アソコも、クリも、乳首も、全部。全部気持ち良くなりたいのお」

言いながら泣き出してしまった私を真人は優しく抱きしめてくれた。そして私をベッドに横たわらせた。

「足を開いて。よく見せて」

言われたとおり両足を開く。アソコからまた蜜が垂れて後ろの方まで伝っていく。そのわずかな刺激も気持ちが良かった。

「もっと開いて。膝を立てて」

すごく恥ずかしい姿勢にさせられて顔が真っ赤になったのがわかる。でももうどうしようもない。もっと気持ち良くなりたくてしかたない。

真人は私の胸にちゅうっと吸い付いた。そのまま舌で皮膚をたどりながら乳首まで。舌で乳首の周りをくるりと舐め上げる。

「ひゃあん!」

乳首に吸い付いて口の中で舌を使ってころころと転がすように刺激する。

「あああん!それ、だめ」

「まただめって言った。やめちゃうよ」

「いやあ、やめないで!お願い、気持ちよくしてえ!」

真人はまた乳首を吸ってくれた。そうしながら真人の人差し指は私のアソコにずぷりと刺さった。

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