「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走 (ページ 4)

「ああっ…っ…だめ、いく、いっちゃうっ。」

「さやか…エロすぎ…ちょっとお仕置き。」

指は激しく動かしたまま、瑛太がばしんっとさやかのおしりの一番柔らかいところを思いっきり叩いた。

「あああぁぁぁーー。」

鈍い痛みと強烈な快感でスパークしながら、びちゃびちゃと液体がさやかのくるぶしに落ちたのを感じた。

自分がはじめて潮を吹いたことを理解したのは少し時間がたってからだった。

「瑛太…もう許して…。」

思わず耐えていた涙がぼろぼろとこぼれ落ちた。

「ごめん。泣かせるつもりじゃなかったんだ。ただ……」

「…ただ……?」

ゆっくりとさやかの体を抱き起こしてくれる。

「ただ、今までずっと好きだった分暴走した。…なあ、俺にしとけよ。」

抱きよせられた瑛太の胸はさやかと同じくらいどきどきしている。

「…じゃあ…責任とって瑛太でいっぱいにして…。」

「本当に……ここで煽るか?俺がさっきからずっと我慢してんの分かってんの?」

「あっ、ああぁ。」

脚を強引に開き、すぐに瑛太が入ってきた。

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