湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち (ページ 3)
ローションでトロトロの体をおっぱいをうしろから優しくもんで、先っぽをくるくる愛執されて、下は下でクリを優しく擦られ中はくちゅくちゅ音をたてながら奥を突かれる。
こんなの、ずるい、気持ち良すぎて耐えられるわけがない。
「カズ、カズ、もうだめっ」
「なんで、だめなの?こんなに気持ちよそうなのに」
「もう…もうイッちゃうからだめぇ」
「ダメじゃないでしょ?悠。」
耳元でグッと声のトーンをおとしてカズは囁いた
「ほら、イけよ」
囁いた瞬間、激しくクリと中を同時に責め立てられ、口を塞がれた。
くにゅくにゅと、舌同士が擦れあまりに気持ちよすぎてもう、わたしは耐えられなかった。
「ふぇふっ…ん、もう無理、イクっイッちゃうぅぅぅ」
「カズっカズっ、ふあああぁ、あああああああっ」
ビクビク体を震わせて、わたしは絶頂を迎えてしまった。
「ローションプレイもさ、たまには悪くないでしょ」
お風呂からあがって、さっぱり、ひと段落してから、彼は楽しそうに笑った。
「…まあ、たまには」
すごい、気持ちよかったからまたやりたいなんて、
わたしからは口が裂けてもいいたくない。
でも、またあのトロトロの快感をカズと味わいたいな、なんて。
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