湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち (ページ 2)
「ふえぇぇ、やだっやあぁ」
わたしの体はすでに透明の液体でひたひたのトロトロだ。
お湯の張ってない浴槽にふたりで入るなり、彼はわたしを後ろから抱きしめた。
そして、手にたっぷりとローションをだすとそれをゆっくり手のひらであたため、わたしの胸に優しく塗りたくった。
「やだっはぁ…カズっ」
「やぁ、カズやらあぁ」
「なにがやなの?ここ、こんなにして」
そう言って彼の手が下に伸びる。
感度のよくなったクリに、ローションを擦り付けられていよいよわたしは理性がとびそうになる。
「やああぁ、やだっ、カズ、だめっ」
「だめなの」
楽しそうに笑う彼は、全く手をとめる気配がない。
「だって、ここほら、もうすごいよ」
中トロットロ、と指を激しく出し入れされる。
彼の指が奥に当たる度、あまりの気持ちよさに声が抑えきれない。
「ねえ、もうここなにでベチョベチョなのかわかんないぞ」
「やだっそんな事言っちゃやだ」
「ほら、聞いて。悠のここ、すごい音する」
くちゅくちゅと水音がするたびあまりの羞恥に死にたくなる。
コメント (0)