優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト

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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト (ページ 1)

「あああっ…いや、だめぇ…」

毛布を握る手に力が入る。

秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう?

声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。

はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響く。

「いくの?いいよ、ちゃんと、いくって言ってね」

くしゃっと細められた優しい目と柔らかい声とはうらはらに、秘部に当てたままのローターを更に強く当てる。

優しい顔をして、彼は本当にいじわるだ。

「んんん…っ、い、いく、からぁ…っ」

びりびりと頭の奥がしびれて真っ白になる。跳ねる腰が恥ずかしくて、彼の腕にしがみつく。

もうぐちゃぐちゃに濡れているのが自分でもわかる。

太ももまで濡れてしまって、そんなにいやらしい女だと彼に知られるのが恥ずかしい。

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