遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス

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遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス (ページ 1)

「もしもーし?」

彼氏のりょうが海外転勤になってしまい、私たちカップルは超遠距離恋愛中。

海外にいるからなかなか会うことができないが、週に一回は電話デートをするようにしている。

時差があるため、向こうは夕方くらいだけど、日本はもう夜。

私はベッドの上でゴロゴロしながら電話をしながら話をしていた。

「ねーちさ、今どんな格好で電話してるの?」

「え?寝る前だからパジャマだよー?」

「ブラしてるの?」

「いつも寝るときはしてないよー いきなりどうしたの??(笑)」

「ちさが今どんな格好してるのか気になっただけだよ

 俺がいなくて一人で寂しくない?」

「そりゃ寂しいよ!はやくりょうに会いたいよ~」

「ちさはさみしいときどうするの?一人でエッチしたりする??」

「…っ!!そんなのっ、できないよ」

恥ずかしくてそう答えたものの、実際はりょうのことを思って自慰をしてしまう日もあった。

「りょうはどうなの?一人でする?」

「男の子だからねー

 いつも来る前に撮ったちさのエッチの写真見ながら一人でするよー(笑)」

「そうなんだ…」

男の子の一人エッチ事情を聴くのはなんだか複雑な気分だ。

「ちさはいつもどうやってしてるの?俺も話したんだから教えてよ」

「えーそんなの恥ずかしくて無理だよー」

「…ってことは一人でエッチしてるんだね(笑)」

「やっ、違う…してない!わかんないもん!!!」

ムキになってそう答えたら、りょうから思わぬ返答が返ってきた。

「じゃあ俺がやり方教えてあげるよ。

俺がいない間、一人で気持ちよくなれるようにしてあげる。

パジャマの上からおっぱい触ってみて」

「…!そんなの、恥ずかしくて無理だよ…」

「誰も見てないから大丈夫。ほら、パジャマの上から優しく触るだけだから…」

そう言われて、気づいたら自分で自分の胸を触っていた。

「そのまま俺に触られてると思ってゆっくり揉んでみて」

言われるがままに自分の胸を優しく揉むと、少しだけ息が荒くなってきた。

「はぁっ…」

「気持ちいい?そのままおっぱいの真ん中を優しく触ってみて」

「っぁ!!!」

おっぱいの中心はすでに硬くなっていて、指が少し触れただけで声が漏れてしまった。

「かわいいよ、ちさ。」

自分で触っているのに、りょうの声を聴いているとりょうに触ってもらっているような気分になり、一人でする時よりもさらに感じてしまう。

いつもりょうがしてくれるみたいに、乳首を人差し指でカリカリと引っかくようにして触る。

パジャマの上からなのがもどかしい。

「はぁっ、ねぇ、、りょう…っ」

「パジャマの上からじゃ足りないの?ちさはエッチだね。

 上だけ脱いでいいよ。」

そう言われてパジャマの上だけ脱ぐ。

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